アーマーガア の変更点


#author("2026-04-22T20:18:51+09:00","","")
#author("2026-04-22T21:28:03+09:00","","")
*アーマーガア [#corviknight]
 No.0823 タイプ:ひこう/はがね
 通常特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす)※ココガラ、アオガラスの時「するどいめ」
      きんちょうかん(相手のポケモンは木の実が食べられなくなる)
 隠れ特性:ミラーアーマー(自分が受けた能力ダウンの効果だけを跳ね返す)※ココガラ、アオガラスの時「はとむね」
 体重:75.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|c
|~地面無効鋼|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計|~特性|
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c
|アーマーガア|BGCOLOR(PINK):98|BGCOLOR(PINK):87|105|53|BGCOLOR(PINK):85|67|495|&taglink(プレッシャー);/&taglink(きんちょうかん);/&taglink(ミラーアーマー);|
|[[エアームド]]|65|80|140|40|70|BGCOLOR(PINK):70|465|&taglink(がんじょう);/&taglink(するどいめ);/&taglink(くだけるよろい);|
|[[メガエアームド>エアームド]]|65|BGCOLOR(gold):140|BGCOLOR(silver):110|40|BGCOLOR(gold):100|BGCOLOR(gold):110|565|&taglink(すじがねいり);|
//|[[テッカグヤ]]|97|101|103|107|101|61|570|&taglink(ビーストブースト);|
|[[ミミズズ]]|70|85|BGCOLOR(PINK):145|BGCOLOR(PINK):60|55|65|480|&taglink(どしょく);/&taglink(すながくれ);|
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|ばつぐん(4倍)|---|
|ばつぐん(2倍)|[[ほのお]]/[[でんき]]|
|いまひとつ(1/2)|[[ノーマル]]/[[ひこう]]/[[エスパー]]/[[ドラゴン]]/[[はがね]]/[[フェアリー]]|
|いまひとつ(1/4)|[[くさ]]/[[むし]]|
|こうかなし|[[どく]]/[[じめん]]|
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//概要文の煩雑化を防ぐため、特定のポケモンとの細部に渡る相性の考察や確定数などの記述は、可能な限り型考察で記述するようお願いします。

第八世代の序盤鳥で、[[ひこう]]×[[はがね]]複合。合計種族値は序盤ポケモンらしく平凡だが、無駄が少なく調整の幅が広い。
非常に優秀な耐性に加え、耐久向けの技を数多く習得し、専用特性の&taglink(ミラーアーマー);による崩し耐性まで備える。
総合的に、耐久ポケモンとして綺麗に纏まっており、居座り・サイクル双方に適性のあるポケモン。

ただし耐久指数自体はやや高め程度で、数値受けを務められるほどの性能は無い。
受け性能はあくまでも優秀な耐性と豊富な積み技ありき、かつ負担をかける手段に欠け、遂行速度は遅い。
特殊に対して有効な技がひかりのかべ程度しかなく、一致で弱点を突いてくる特殊アタッカー相手は退くしかなくなりがち。
交代際に負担をかける手段も乏しいため、流し性能が高いと同時に流されやすく、起点にされる対面も多い。
漫然と受け出すのではなく、編成や運用方法をきっちり明確にすることで真価が発揮されるだろう。

テッカグヤが不在のため、同複合は[[エアームド]]のみ。
種族値の傾向が似ているものの、習得技などの違いから差別化は容易。以下の特徴を参考に、パーティに必要なほうを採用するといいだろう。
:アーマーガアの優位点|リフレクター・ひかりのかべ・とんぼがえりの習得、&taglink(ミラーアーマー);による能力ダウン耐性、特殊耐久の高さ
:[[エアームド]]の優位点|ステルスロック・ふきとばし・ほえるの習得、ボディプレスの威力、&taglink(がんじょう);による一撃必殺技耐性
//:テッカグヤの優位点|特殊攻撃力・耐久の高さ、高体重による高火力ヘビーボンバー、豊富なサブウェポン、優良な変化技

チャンピオンズでも特に大きな仕様変更は無い。優秀なタイプと特性、環境との噛み合いの良さから、相変わらず高い採用率を誇っている。

わるだくみ型、アオガラスの考察は[[ノート>./ノート]]にあります。
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#contents
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*特性考察 [#ability]
特性はアナウンスが出るもの2つと出ないもの1つなので、どの特性かは必然的にバレる。

:プレッシャー|
相手から受けた技のPPを1多く減らす。
耐久型としては優秀な特性。一撃必殺技や、役割破壊だいもんじなどの試行回数を減らせる。
うらみと併せてさらにPPを削ることも可能。
ただし、自分が対象にならない技(相手の回復技や場を変化させる技など)には効果がないことに注意。
特性発動順が素早さに左右されるため、相手の素早さを見極める用途にも使える。
第9世代で能力を下げられるダイマックス技が廃止になり、ミラーアーマー型が第8世代より減ってプレッシャー型が増えている。
チャンピオンズでは技ごとのPPが固定されているので想定外の刺さり方を起こすこともある。

:きんちょうかん|
場にいる間、相手のきのみ発動を封じる。
効果がピンポイント気味で、状態異常にする技も覚えない。ほかの特性が優秀なのもあり、基本的に候補外。
なお特性アナウンスが必ず最初に出るため、きんちょうかん同士以外では素早さ判別もできない。

:ミラーアーマー|
隠れ特性。&taglink(いかく);などの特性や技の追加効果の能力ダウンを跳ね返せる。
耐久型にとって追加効果により崩される心配がないというのは重要であり、アーマーガアの個性となる。
てっぺきやビルドアップを安定して積む意味でも優先度は高い。
//第九世代ではダイマックス技がなくなったため、発動機会は減ったが、依然として強力である。
//なお、&taglink(かたやぶり);で貫通されるのは忘れずに。
また、跳ね返した能力ダウンで相手の&taglink(まけんき);、&taglink(かちき);が発動する点は注意が必要。
そのため&taglink(クリアボディ);の完全上位互換とはならず、特にこれらの採用が多いダブルではデメリットになることも。
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*能力ポイント考察 [#stat_points]
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|c
|~配分|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~性格|~解説|
|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c
|HB耐久|BGCOLOR(PINK):32|2|BGCOLOR(PINK):32|-|-|-|わんぱく|「てっぺき」+「はねやすめ」で高い物理耐久を発揮。ゴツメや食べ残しと好相性。|
|HD耐久|BGCOLOR(PINK):32|2|-|-|BGCOLOR(PINK):32|-|しんちょう|サイクル寄り。あくび・ビルドアップ・とんぼがえりなど多彩な補助で崩し耐性も持つ。|
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*技考察 [#moves]
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|c
|~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|ブレイブバード|飛|120(180)|100|反動1/3|タイプ一致技。威力はあるが反動が痛い。アタッカー型向け。|
|ドリルくちばし|飛|80(120)|100|-|タイプ一致技。威力は控えめだが性能安定。耐久型向け。|
|アイアンヘッド|鋼|80(120)|100|怯み30%|タイプ一致技。怯みも狙える。妖・岩への役割遂行に。|
|ボディプレス|闘|80|100|自身の防御で&br;ダメージ計算|タイプ一致技との相性補完が良好。てっぺきと好相性。|
|とんぼがえり|虫|70|100|自分交代|サイクルを回す場合や相手の交代読みに。おいかぜ、ちょうはつ後の退場にも。|
|つけあがる|悪|20~|100|能力上昇依存|速攻アタッカー型での選択肢。ビルドアップやじゃくてんほけんと併せて。&br;レギュHで多い[[サーフゴー]]への有効打にもなる。&br;A無振りでも悪テラス+能力↑6以上で防御特化サーフゴーを確2。|
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|c
|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|てっていこうせん|鋼|140(210)|95|最大HP1/2反動|タイプ一致技。もっぱら先発サポート型の退場用。|
//じゃくてんほけん型なら、ラス1の大技としても使える。
//↑用途がピンポイント過ぎるし、A0無補正アイアンヘッドとC0下降補正てっていこうせんではダメージにほぼ差がないので、奇襲目的だとしても採用理由にはならない。
//|テラバースト|無|80<120>|100|-|テラスタル時にタイプが変化し、AとCを比べて高い方でダメージを与える。|
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|>|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|>|BGCOLOR(slategray):|c
|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説|
||>|>|CENTER:|>||c
|はねやすめ|>|飛|-|>|耐久型なら必須。先手で回復すると[[じめん]]や[[かくとう]]が刺さるので注意。&br;最大PPが減ったので、使いどころは考える必要がある。|
|ビルドアップ|>|闘|-|>|耐久と抜き性能を強化。アタッカー向け。のろいも覚えるが、素早さ低下が痛い。|
|てっぺき|>|鋼|-|>|対物理性能を高める。相手のつるぎのまいなどに対抗できる。ボディプレスの威力アップにも。|
|ちょうはつ|>|悪|100|>|耐久型や積み技を妨害。|
|おいかぜ|>|飛|-|>|後続のサポート用、とんぼがえりやアイアンヘッドとも好相性。|
|うらみ|>|霊|100|>|&taglink(プレッシャー);と併せてPPを狩る。|
|きりばらい|>|飛|-|>|壁・設置技・フィールドを破壊。相手の回避ランクも1段階下げる。&br;味方が仕掛けたステルスロックなども取り払ってしまうので注意。|

#region2(採用率の低い技){{
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|c
|~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|ダブルウイング|飛|40(60)*2|90|-|タイプ一致技。連続攻撃。みがわりに強いが、積み技なしでは威力不足。|
|ゴッドバード|飛|140(210)|90|溜め技&br;急所ランク+1&br;怯み30%|タイプ一致技。最大火力。パワフルハーブと併せて。怯みは狙いにくい。|
|ヘビーボンバー|鋼|40-120&br;(60-180)|100|体重依存|タイプ一致技。あまり重くないため、実質[[ハバタクカミ]]ピンポイント。|
|はがねのつばさ|鋼|70(105)|90|防御↑10%|タイプ一致技。PP以外はアイアンヘッドの下位互換。&br;アイアンヘッドのPPも15と多めで、困ることはほぼない。|
//|しっぺがえし|悪|50/100|100|-|対霊。アタッカーなら。|
|どろぼう|悪|60|100|道具奪取|ゴッドバードや消費アイテムなどのフォローに。はたきおとすは覚えない。&br;ついばむはタイプ一致で&taglink(きんちょうかん);と好相性だが、きのみ限定なので使いづらい。|
|からげんき|無|70/140|100|状態異常で&br;威力2倍|火傷や麻痺対策に。技スペースが厳しい。|
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|BGCOLOR(slategray):|c
|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説|
||>|>|>|CENTER:||c
|ぼうふう|飛|110(165)|70|混乱30%|タイプ一致技。雨で必中。晴れで命中50に低下。&br;わるだくみorじゃくてんほけん前提だが、雨パとの相性は悪くない。|
|エアスラッシュ|飛|75(112)|95|怯み30%|タイプ一致技。わるだくみを積まないと火力不足。怯みは狙いにくい。|
|ラスターカノン|鋼|80(120)|100|特防↓10%|タイプ一致技。わるだくみを積まないと火力不足。|
|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|>|BGCOLOR(slategray):|BGCOLOR(#000033):COLOR(ghostwhite):|>|BGCOLOR(slategray):|c
|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説|
||>|>|CENTER:|>||c
|わるだくみ|>|悪|-|>|C2段階上昇。ただし特殊型は能力的にも技的にも癖が強い。|
|ふるいたてる|>|無|-|>|ACを強化。じゃくてんほけん込みでも両刀型は厳しいので、ほかの積み技が優先される。|
|つめとぎ|>|悪|-|>|Aと命中率を強化。ただし物理型で命中強化の恩恵は薄い。|
|こうそくいどう|>|超|-|>|低めのSを補強。自分にしか効果がないので、おいかぜが優先されがち。|
|いやなおと|>|無|85|>|積んでくるみがわり持ちへの負荷に。|
|リフレクター|>|超|-|>|後続のサポート用。ボディプレスの火力を上げられるてっぺきが優先されがち。|
|ひかりのかべ|>|超|-|>|後続のサポート用。あえてアーマーガアで貼る意味は薄いが、[[ガチグマ(アカツキ)]]を強く意識するなら。|
|にほんばれ|>|炎|-|>|サポート用。天候始動・上書きや、水技の弱体化に。炎技が強化される点に注意。|
|あまごい|>|水|-|>|サポート用。天候始動・上書きや、炎技の弱体化に。かみなりの必中化に注意。|
}}
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*型考察 [#roles]

**物理受け型 [#j5156c29]
特性:ミラーアーマー/プレッシャー
性格:わんぱく/のんき
努力値:HBベースにS微調整
持ち物:ゴツゴツメット/たべのこし/おんみつマント/回復実
確定技:はねやすめ
攻撃技:ブレイブバードorドリルくちばし/アイアンヘッド/ボディプレス/とんぼがえり
変化技:ちょうはつ/てっぺき/きりばらい

優秀なタイプを活かした物理受け。相性有利なアタッカーに後出ししてサイクルを回す。
&taglink(ミラーアーマー);のおかげで能力下降付加技に強く、妖のマジカルフレイムを受けながら相手の特攻を下げ続けたりできる。
特防もそれなりのため、不一致弱点程度ならはねやすめ連打でPP切れを狙えることもある。ただし、急所もあるため、できれば控えで対処したほうがいい。
また、ちょうはつを採用することで攻撃技を1つしか持たない受けポケモンのPP切れを狙うこともできる。&taglink(プレッシャー);なら迅速にPPを枯らすことができるので、役割に合わせて選ぶと良い。
ボディプレスはてっぺきとの相性がよく、積めば受けとは思わせない火力を出せる。[[バンギラス]]などを意識するなら。

**特殊受け型 [#e2x8568a]
特性:ミラーアーマー/プレッシャー
性格:しんちょう/なまいき/ようき
努力値:HDベースにS調整
持ち物:たべのこし/おんみつマント/タラプのみ/回復実
確定技:はねやすめ
攻撃技:ブレイブバードorドリルくちばし/アイアンヘッド/ボディプレス/とんぼがえり
変化技:ちょうはつ/きりばらい/ビルドアップ/うらみ

不一致サブウェポンや等倍以下の特殊技を受けることでタラプのみを発動させ、その後はねやすめを使い居座る。
本来物理受け型では突破されてしまう相手を受けることができるが、その分物理アタッカーには弱くなる。
この型は、一度タラプのみが発動した後はあまり交換せず居座る都合上、PPが少ない特殊大技を削りきれば急所や状態異常等による負け筋を潰せるので、ほかの型よりは&taglink(プレッシャー);も一定の有用度がある。

性格はしんちょうが安定するが、後攻でとんぼがえりを使いたい場合はなまいきも候補。
他にはようきなら先制はねやすめで一致電気技を凌いだり、仮想外の敵やミラーの際に上からちょうはつを入れやすくなる。

**先発サポート型 [#wall88292]
特性:ミラーアーマー(推奨)orプレッシャー
性格:ようき/わんぱく/しんちょう
努力値:H32 + BDS32 (1つ選択)
持ち物:ひかりのねんど/メンタルハーブ/オボンのみ/混乱実/ラムのみ/オッカのみ/ソクノのみ/たべのこし
確定技:リフレクター/ひかりのかべ/とんぼがえりorブレイブバードorてっていこうせん
優先技:おいかぜ
変化技:ちょうはつ

壁を張ったりおいかぜを吹かせたりした後、退場技でエースアタッカーを無償降臨させる型。
堅いので全く仕事ができずに退場といった事態が起こりづらいのがメリット。しかし、ちょうはつはかなり撃たれやすい。
退場技は、相手に負担を与えるブレイブバードやてっていこうせん、繰り返し仕事のできる可能性のあるとんぼがえりから選択。

**アタッカー型 [#i0826f2a]
主に積みアタッカー型、サイクル戦型の2種類がある。動きが全く異なるので分割。

***ビルドアップ型 [#j5156c29]
特性:ミラーアーマー
性格:いじっぱり/わんぱく/しんちょう
努力値:HA32orHB32orHD32、素早さ調整
持ち物:ラムのみ/たべのこし
確定技:ブレイブバード/ビルドアップ
優先技:はねやすめ
選択技:アイアンヘッド/ボディプレス

積んで殴る物理アタッカー。
&taglink(ミラーアーマー);のおかげで一度積んでしまえば対処されづらい。

***とつげきチョッキ型 [#ze18bb5f]
特性:ミラーアーマー
性格:いじっぱり/わんぱく/しんちょう
努力値:HD32 B4
持ち物:とつげきチョッキ
確定技:アイアンヘッド/ドリルくちばし/ボディプレス/とんぼがえり

特殊アタッカーとの1対1なら耐性のおかげで基本殴り勝てる。
[[ハバタクカミ]]のムーンフォースや[[暁ガチグマ>ガチグマ(アカツキ)]]の一致技などを全部半減以下で受けられるので、クッションとして使える。

***バトン先じゃくてんほけん型 [#p4dea668]
特性:ミラーアーマー
性格:ようき/いじっぱり/わんぱく/しんちょう
努力値:HB32orHD32など
持ち物:じゃくてんほけん
確定技:つけあがる/はねやすめ
選択技:ブレイブバード/アイアンヘッド/きしかいせいorボディプレス/とんぼがえり/ビルドアップ/ちょうはつ/こうそくいどう/みがわり
テラスタイプ:悪

[[クエスパトラ]]等のバトンから繋いで、つけあがるで相手をぶん殴る型。
耐性が優秀なので、積み技がしっかり使えていて耐久が上がっていれば、じゃくてんほけんも余裕を持って発動できる。
ハマると非常に凶悪な戦法で、相性の良し悪し関係なく強引に突破可能。
ただしバトンタッチが失敗したり、成功後も強制交代技やくろいきりを受けると完全に置き物になってしまう。
&taglink(てんねん);持ちとの戦いも基本的に不利。&taglink(てんねん);ではつけあがるの威力上昇までは無効化できないが、
一致炎技やおにびに加えS調整でアーマーガアを抜ける[[ラウドボーン]]や、素のHBが高い[[ヘイラッシャ]]は相手取れない。

この型の場合、テラスタイプは基本的に悪を採用し、つけあがるをさらに強化する。
ただし優秀な耐性を失う点、テラスタルを使用しなくても十分な威力になる点から、テラスタルを使用するタイミングはよく考えること。

***サイクル導入型 [#dyjetjet9]
特性:ミラーアーマー
性格:いじっぱり/ようき
努力値:HAS調整
持ち物:こだわりハチマキ/いのちのたま/とつげきチョッキ/こだわりスカーフ/オボンのみ
確定技:ブレイブバード/アイアンヘッド
優先技:とんぼがえり
選択技:ボディプレス/ちょうはつ/みがわり/はねやすめ/おいかぜ

優秀な流し性能を生かし、交代先に負担をかけていくサイクル戦に特化した型。
とんぼがえりは味方の無償降臨を狙える便利な技。交代読みで使えば有利対面を作ることもできる。
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*相性考察 [#partner]
-[[ランターン]]
アーマーガアの苦手とする[[ほのお]]・[[でんき]]技を半減・無効化できる。
ランターンの苦手な[[くさ]]・[[じめん]]技もアーマーガアが1/4・無効化できるため、相性抜群。
アーマーガアはとんぼがえりを、ランターンはボルトチェンジを覚えることができるため、物理・特殊両方のダメージを与えながらサイクルを回すことが可能。
耐久型に対応するため、アーマーガアにはちょうはつを入れておきたいところ。もしくはほかのポケモンで対応できるようにしておこう。

//-[[ドオー]]
//物理受けのアーマーガアと特殊受けのドオーの2体で役割分担しながらサイクルを回すことができる。
//ドオーの弱点である[[じめん]]や[[エスパー]]技にはアーマーガアが、アーマーガアの苦手な[[でんき]]にはドオーが耐性で受けることができる。
//ドオーのステルスロックやどくびし、どくどく、アーマーガアのとんぼがえりなどを絡めてじわじわと相手のHPを削りながら戦おう。
//互いに等倍で通る[[ほのお]]や[[こおり]]などのタイプで力押ししてくる相手や、不意の役割破壊テラバーストで崩されることがあるため注意が必要。

//-[[パッチラゴン]]
//アーマーガアの苦手な炎技半減、電気技1/4もしくは&taglink(ちくでん);で1/4回復。
//パッチラゴンの苦手な竜妖地も[[アーマーガア]]が半減・無効化してくれる。
//上から撃ち分けてくる竜や氷の一貫性が心配。3体目でカバーしたいところである。
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*対アーマーガア [#counter]
:注意すべき点|
高い防御と[[ひこう]]・[[はがね]]の耐性が優秀で、一致の[[ほのお]]・[[でんき]]以外の技では一撃で仕留めることは難しい。
また、各種防御低下技・技の追加効果による能力ダウンは&taglink(ミラーアーマー);で跳ね返されるため、強行突破も難しい。
てっぺきとボディプレスのコンボで高火力アタッカーに転じることもあるので、[[かくとう]]タイプが苦手なポケモンは注意。
また裏に[[ドオー]]などの相性補完に優れたポケモンと組んでいる可能性もある。

:対策方法|
//内容の重複や煩雑化を防ぐため、「注意すべき点」に書くべきことはなるべくこちらに記述しないこと。
タイプ一致の[[ほのお]]・[[でんき]]技で仕留めるのが一番。
ただし、相手も&taglink(もらいび);や&taglink(ひらいしん);のポケモンを控えさせていることが多いため、安易に打つのは危険。
はねやすめした後は[[かくとう]]・[[じめん]]が抜群となるため、着地時を狙ってみるのもあり。
[[サーフゴー]]、[[ドラパルト]]など、特殊型の[[ゴースト]]タイプで攻めてもいいだろう。[[ハバタクカミ]]は物理耐久が低く鋼技が厳しい。
時間(ターン)をかけながら徐々に相手のHPを減らしていくコンセプトのポケモンのため、一撃必殺技を連発するのも手。
また、やけどやまひは相手の遂行速度を遅らせることができる。おにびやでんじはを持っているならとりあえず撃ってみるのもいい。
一般的な耐久型対策として、ちょうはつ、アンコール、ほろびのうた、こだわりトリックなども有効。
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*外部リンク [#link]
-[[アーマーガア - ポケモン百科事典>pedia:アーマーガア]]

&tag(ポケモン,第八世代,ひこうタイプ,はがねタイプ,プレッシャー,きんちょうかん,ミラーアーマー);