#author("2026-01-13T01:38:42+09:00","","") #author("2026-01-15T11:01:01+09:00","","") *ランターン [#lanturn] No.0171 タイプ:みず/でんき 通常特性:はっこう(命中率を下げられない・相手の回避率変化を無視して攻撃できる) ちくでん(受けた電気タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) 隠れ特性:ちょすい(受けた水タイプの技を無効化し、最大HPの25%を回復する) 体重 :22.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) |BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|c |~水/電|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性| |~水/電|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計|~特性| ||>|>|>|>|>|>|CENTER:||c |ランターン|BGCOLOR(PINK):125|58|58|76|76|67|460|&taglink(ちくでん);/&taglink(はっこう);/&taglink(ちょすい);| |[[ウォッシュロトム]]|50|BGCOLOR(PINK):65|BGCOLOR(PINK):107|BGCOLOR(PINK):105|BGCOLOR(PINK):107|BGCOLOR(PINK):86|520|&taglink(ふゆう);| // //|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|c //|~電気吸収水|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計種族値|~特性| //|~電気吸収水|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~合計|~特性| //|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c //|ランターン|BGCOLOR(PINK):125|58|58|BGCOLOR(PINK):76|76|67|460|&taglink(ちくでん);/&taglink(はっこう);/&taglink(ちょすい);| //|[[アズマオウ]]|80|BGCOLOR(PINK):92|BGCOLOR(PINK):65|65|BGCOLOR(PINK):80|BGCOLOR(PINK):68|450|&taglink(すいすい);/&taglink(みずのベール);/&taglink(ひらいしん);| //}} ---- |ばつぐん(4倍)|---| |ばつぐん(2倍)|[[じめん]]/[[くさ]]| |いまひとつ(1/2)|[[ほのお]]/[[みず]]/[[こおり]]/[[ひこう]]| |いまひとつ(1/4)|[[はがね]]| |こうかなし|---| &color(red){※};特性「&taglink(ちくでん);」の場合、[[でんき]]無効。 &color(red){※};特性「&taglink(ちょすい);」の場合、[[みず]]無効。 ---- //概要文の煩雑化を防ぐため、特定のポケモンとの細部に渡る相性の考察や確定数などの記述は、可能な限り型考察で記述するようお願いします。 第二世代出身の[[みず]]×[[でんき]]複合。 火力と素早さは低めで物理耐久もALL80族と同等と並程度だが、特殊耐久はまずまず高め。 同複合の[[ウォッシュロトム]]とは種族値の傾向がかなり異なり、特性も違うので差別化は不要。 何より特筆すべきはその耐性。半減4、1/4が1、弱点2とタイプの時点で優秀だが、&taglink(ちくでん);によりでんきも無効に。 補完の良い組み合わせを同時に半減以下に抑えやすく、強い相手にとことん強い。 特に前述した[[ウォッシュロトム]]や[[サンダー]]は主力技を全てシャットアウト、他のFCロトムも[[カットロトム]]以外には有利となる。 弱点は[[じめん]]こそ採用率が高いが元々物理技が多く、最初から役割対象外と割り切って他のポケモンで対策することを意識すれば、問題になりづらい。 [[くさ]]は通りの悪さからサブウェポンとしてはそこまで採用率が高くなく、くさむすびも威力40に抑え、流し性能はかなり高い。 一方、あくまでその耐久は補完に優れたタイプと特性ありきであり、数値上の耐久は耐性受けに最低限必要なラインに限られている。 技範囲自体は優秀だが、前述したとおり素早さと火力が低いため、後続に負担をかけづらいのも欠点になる。 高速再生もねむるしか覚えないので、一度消耗してしまうと立て直しは難しく、使い捨てになりやすい。 総じて痒いところに手が届かず、良くも悪くも流しつつちまちまと負担をかけ続ける役割重視の運用が基本。 新要素であるテラスタルは、耐性を変更できる2特性と併せて独自の耐性を獲得できる。 しかし本来の優秀な耐性を捨てることになるため、ランターンに切るかどうかはよく考えたい。 第九世代ではクイックターン、だくりゅう、エレキネットなどを習得。また、長らく旧世代教えわざ限定だったふいうちがタマゴ技になった。 多くのポケモンがねっとうを覚えなくなる中で引き続き習得するので、有用に活用したい。 #region2([[ウォッシュロトム]]との比較){{ :ランターン| -高い特殊耐久 -特殊[[でんき]]・[[みず]]に強い -[[ウォッシュロトム]]にはない命中安定の[[みず]]技とれいとうビーム :[[ウォッシュロトム]]| -高い特攻 -おにびにより物理アタッカー相手に強い(ランターンはねっとうを覚えるが、火傷付与率で劣る) -&taglink(ふゆう);でじめんを無効化((&taglink(かたやぶり);+地面技は無効化できない)) ランターンは[[でんき]]タイプ同士での打ち合いになった時に確実に勝てるほか、エレキフィールドを利用できるのも[[ウォッシュロトム]]にはない利点。 それぞれ優位点や運用傾向も大きく異なるため、同タイプとはいえ差別化の必要性はほぼないと言えるだろう。 //なお、[[でんき]]タイプに強く出られる[[みず]]タイプとしては他に「&taglink(ひらいしん);」[[アズマオウ]]がいるが、こちらも技範囲や運用方法が大きく異なるため差別化は容易である。 }} 素早さ種族値が67のポケモンは、[[スリーパー]]と[[アーマーガア]]がいる。 後者は一定の使用率があるため、アーマーガアを意識した調整を施した相手についでに抜かれる。 環境次第では多少調整した方が動かしやすくなる。ちなみに相方としても補完が非常に優秀。 ---- #contents ---- *特性考察 [#ability] :はっこう| 自身の命中率を下げられなくなり、相手の回避率の変化(上昇・下降両方)を無視して攻撃する。第九世代で&taglink(するどいめ);と同じ効果になった。 ハイドロポンプやかみなりを採用することもあるランターンとの相性は悪くはないが、基本的にアタッカーではなくサイクル戦の受けを担当するため、役割自体との相性は微妙。 一応&taglink(トレース);対策にはなるが、ランターン自身の性能を大きく損なってしまう。 そもそも第九世代でトレースを持つのは[[サーナイト]]と[[ポリゴン2]]のみ。 前者は後出しされづらく、後者は特性を無力化したところでランターンの火力では突破不能。役立つのは初手で対面した時くらいで、基本的に候補外。 :ちくでん| 自身が受ける電気技のダメージを無効化し、HPを回復する。 [[みず]]タイプでありながら、でんきタイプに強く出られる。独自の耐性が採用理由に直結するので、基本はこれ。 &taglink(かたやぶり);には貫通されるが、それに相当する特性を持つでんきタイプは禁止級の[[ゼクロム]]のみ。 :ちょすい| 隠れ特性。自身が受ける水技のダメージを無効化し、HPを回復する。 ランターン独自の役割を確立することを考えると、基本的にはちくでんが優先される。 使用する場合はテラスタルによるタイプ変更を視野に入れるとより使いやすいか。 ちくでん同様、&taglink(トレース);されると一致技が通らなくなるので一応注意。 ---- *努力値考察 [#effort_value] |BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|c |~努力値配分|~HP|~攻撃|~防御|~特攻|~特防|~素早|~性格|~解説| |>|>|>|>|>|>|>|CENTER:||c |CD特殊|-|-|-|BGCOLOR(PINK):252|BGCOLOR(PINK):252|4|ひかえめ|種族値に沿った配分。| |耐久効率|132|-|BGCOLOR(PINK):252|-|124|-|ずぶとい|物理重視の耐久効率最大配分。| |HD特化|244|-|4|4|BGCOLOR(PINK):252|4|おだやか|タイプ・特性を生かした特殊受け配分。| ---- *技考察 [#moves] |BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|c |~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説| ||>|>|>|CENTER:||c |10まんボルト|電|90(135)|100|麻痺10%|タイプ一致技。命中安定。| |かみなり|電|110(165)|70|麻痺30%|タイプ一致技。威力重視ならこちら。雨下で必中。雨パを組む時や雨パ対策に。| |ボルトチェンジ|電|70(105)|100|攻撃後交換|タイプ一致技。交代読みや退却に便利だが、地面タイプに注意。&br;こだわり系アイテムと相性がよい。| |ほうでん|電|80(120)|100|麻痺30%|タイプ一致技。威力は低めだが、追加効果が優秀。ダブルバトルでは味方を巻き込む。| |エレキネット|電|55(82)|95|素早さ↓100%|タイプ一致技。サポート技。ダブルでは相手全体攻撃。| |ハイドロポンプ|水|110(165)|80|-|タイプ一致技。高火力だが、命中不安。| |なみのり|水|90(135)|100|-|タイプ一致技。命中安定。| |ねっとう|水|80(120)|100|火傷30%|タイプ一致技。威力は低いが、追加効果が優秀。耐久型向け。| |れいとうビーム|氷|90|100|凍り10%|対草竜。水とも電気とも相性のよいサブウェポン。| |ふぶき|氷|110|70|凍り10%|命中不安だが、火力を求めるなら。雪下で必中。| |こごえるかぜ|氷|55|95|素早さ↓100%|サポート用。ダブルでは相手全体攻撃。| |マジカルシャイン|妖|80|100|-|物理エースの多い[[かくとう]]や[[あく]]は基本的に役割対象外。&br;実質[[サザンドラ]]ピンポイントなので、優先度は低め。| |テラバースト|無|80<120>|100|-|テラスタル時にタイプが変化し、AとCを比べて高い方でダメージを与える。| |BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|c |~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説| ||>|>|>|CENTER:||c |クイックターン|水|60(90)|100|使用後交代|タイプ一致技。ボルトチェンジと違って地面・ちくでんに邪魔されない。&br;反面ダメージは襷潰し程度で、ちょすい等には無効。| |ふいうち|悪|70|100|優先度+1|唯一の先制技だが、相手が攻撃技を選ばないと失敗する。タマゴ技。| |BGCOLOR(#6294E6):|>|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|>|BGCOLOR(#FFDE62):|c |~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説| ||>|>|CENTER:|>||c |でんじは|>|電|90|>|相手の素早さを削ぐ。地面タイプや電気タイプには無効。| |かいでんぱ|>|電|100|>|相手の特攻を2段階下げる。特殊アタッカーを流しやすくなる。| //|どくどく|>|毒|90|>|特殊受け対策や耐久型でのダメージ源に。&color(red){''過去作わざマシン。''};| |みがわり|>|無|-|>|耐久型だけでなく、アタッカーでも様子見やふいうち回避に有用。| |たくわえる|>|無|-|>|積めるのは3回までだが、物理特殊共に硬くなれる。| |ねむる|>|超|-|>|カゴのみと併せて。エレキフィールドやミストフィールドに注意。| |みずびたし|>|水|100|>|タマゴ技。相手を単水タイプに変える。&taglink(よびみず);や&taglink(ちょすい);で無効化される点には注意。&br;下記で解説。| #region2(みずびたしのメリット){{ :みずびたしのメリット| -電気無効の地面タイプを水タイプにして、電気技を抜群に。 -まひ無効の電気タイプのタイプ特性を消し、でんじはでまひに。 -相手のタイプ一致の主力技を不一致にして火力を下げる。 -鋼に毒を通す。ただしどくどくは覚えないので後続任せになる。 }} //#region2(採用率の低い技){{ //|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|c //|~物理技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説| //||>|>|>|CENTER:||c //|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|c //|~特殊技|~タイプ|~威力|~命中|~効果|~解説| //||>|>|>|CENTER:||c //|BGCOLOR(#6294E6):|>|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|>|BGCOLOR(#FFDE62):|c //|~変化技|>|~タイプ|~命中|>|~解説| //||>|>|>|CENTER:||c //}} ---- **テラスタル考察 [#terastal_phenomenon] //タイプ一致というだけで実用性の低い技まで記載しないこと。 //「採用率の低いテラスタル」に移動させる場合、明確な理由を解説に記述してください。「採用率が低い」というだけでは考察の放棄につながります。 |BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|c |~タイプ|~主な技|~解説| |CENTER:|||c |BGCOLOR(#a8a878):COLOR(#f8f8f8):無|テラバースト|[[ゴースト]]無効。| |BGCOLOR(#f08030):COLOR(#f8f8f8):炎|テラバースト|ちょすいなら水無効。地面が一貫する。| |BGCOLOR(#6890f0):COLOR(#f8f8f8):水|なみのり&br;ねっとう&br;ハイドロポンプ|火力強化しつつ地面弱点を消せる。ちくでんなら弱点は草のみに。| |BGCOLOR(#f8d030):COLOR(#f8f8f8):電|かみなり&br;10まんボルト&br;ほうでん&br;ボルトチェンジ|火力強化しつつ草やフリーズドライ持ちに弱点を突かれなくなる。| |BGCOLOR(#78c850):COLOR(#f8f8f8):草|テラバースト|粉技無効。| |BGCOLOR(#98d8d8):COLOR(#f8f8f8):氷|ふぶき&br;れいとうビーム|攻撃重視の択。耐性は劣悪で、サイクル戦は放棄することに。雪で防御1.5倍。| |BGCOLOR(#c03028):COLOR(#f8f8f8):闘|テラバースト|仮想敵がおらず、特性込みでも良耐性とは言えないので、基本的に候補外。| |BGCOLOR(#a040a0):COLOR(#f8f8f8):毒|テラバースト|毒・猛毒無効。| |BGCOLOR(#e0c068):COLOR(#f8f8f8):地|テラバースト|ちょすいなら弱点を一つ消せる。| |BGCOLOR(#8694ea):COLOR(#f8f8f8):飛|テラバースト|地面を回避しつつ、ちくでんで雷弱点をカバー。草にも強くなる。| |BGCOLOR(#f85888):COLOR(#f8f8f8):超|テラバースト|攻撃面・耐性面の補完はイマイチ。| |BGCOLOR(#a8b820):COLOR(#f8f8f8):虫|テラバースト|対格闘、草。特性込みでも弱点は消せないので、相性はいまいち。| |BGCOLOR(#b8a038):COLOR(#f8f8f8):岩|テラバースト|砂嵐との併用で特防アップ。ちょすいなら弱点が1つ消えるが、なお多弱点。地面も一貫する。| |BGCOLOR(#705898):COLOR(#f8f8f8):霊|テラバースト|[[かくとう]]無効。| |BGCOLOR(#7038f8):COLOR(#f8f8f8):竜|テラバースト|対竜。水・電気耐性は特性なしにしても半減なのでややもったいない。&br;現環境での使い勝手は氷・妖テラスに劣る。| |BGCOLOR(#705848):COLOR(#e8e8e8):悪|テラバースト|&taglink(いたずらごころ);無効。| |BGCOLOR(#8c888c):COLOR(#efeeef):鋼|テラバースト|耐性優秀かつ毒無効だが、地面が一貫する。ちくでんorちょすいで等倍を一つ消せる。| |BGCOLOR(#e99aab):COLOR(#f8f8f8):妖|マジカルシャイン|対ドラゴン。| |BGCOLOR(#FF00FF):COLOR(#f8f8f8):ステラ|テラバースト|タイプはそのままに、各タイプの技の威力を一度だけ強化する。&br;| //#region2(採用率の低いテラスタル){{ //|BGCOLOR(#6294E6):|BGCOLOR(#FFDE62):|BGCOLOR(#6294E6):|c //|~タイプ|~主な技|~解説| //|CENTER:|||c //}} ---- *型考察 [#roles] **特殊アタッカー型 [#oa6305e9] 特性:ちくでん 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 特防252 持ち物:こだわりメガネ/とつげきチョッキ/たべのこし/オボンのみ 確定技:10まんボルトorかみなり/ハイドロポンプ(推奨)orなみのり 優先技:ボルトチェンジ/れいとうビーム 変化技:みがわり/みずびたし/でんじは Cに努力値を割き、攻撃技を主体に圧力をかけていくアタッカー型。 基本的な役割は下記流し型とあまり変わらないが、C無振りとC特化では、火力に1.5倍ほどの差がある。 具体的にはC特化ハイドロポンプでH振り[[シャンデラ]]を75%の中乱1。退かれても相手後続に大きく負荷をかけられる。 耐久面はD振りだけで事足りる場合が多く、たべのこしやオボンのみと併せて役割対象に何度も繰り出せる。 サブ技は草・ドラゴン狙いのれいとうビームが最優先。 電気技一点読みで物理地面が出てくることも多いため、交代読み行動は非常に重要。 #region2(HP調整について){{ 基本はCDに厚く振るので、Hは調整程度にとどめる。 しかし、みがわりを採用するか、持ち物をたべのこしorオボンのみにするかで、最適の値は変わってくる。 ※HP個体値Vを想定 |~努力値|~実数値|~調整の目的| |>|RIGHT:||c |4|201|定数ダメージで落ちにくくなる(8n+1)+ちきゅうなげ4回耐え| |36|205|みがわりがちきゅうなげで壊れない| |52|207|定数ダメージの割合が最小(16n-1)| |68|209|たべのこしの回復量が1増加(16n+1)| まとめると、 みがわりなし→H201 みがわり+たべのこし以外(オボン)→H205orH207 たべのこし持ち→H209 が最適の値となる。 }} #region2(型サンプル){{ 性格:ひかえめ 努力値:特攻252 特防252 残りHP 持ち物:オボンのみ 技構成:10まんボルト/ハイドロポンプ/れいとうビーム/選択技 特にメタを考慮しない場合のテンプレ。 攻撃技はこの3つを入れておけば範囲で困ることはほとんどなく、C振りの型ではほぼ確定。 最後の選択肢には、高い流し性能を活かしたみがわりやボルトチェンジ辺りが筆頭候補。 }} **電気・水流し型 [#v97cce0d] 特性:ちくでん 性格:おだやか 努力値:HP252 特防252 or HDベースで素早さ調整 持ち物:たべのこし/オボンのみ 確定技:10まんボルトorボルトチェンジ(推奨)/ねっとうorなみのり 優先技:れいとうビーム 選択技:あやしいひかり/みがわり/みずびたし/でんじは 高い特殊耐久+ちくでんを活かし、特殊電気・水に繰り出していく型。 繰り出しによるサイクルを重視して戦う型なので、おだやかHDベースが基本。 Cに振って圧力をかけたいと考えるなら、上記特殊アタッカー型を参照のこと。 電気技は水への遂行、また水技は電気を早めに流すために確定枠。 素早さ種族値は67。無振りや4振りの70族を抜く程度の素早さを振るのもアリ。 4振り70族抜き(実S92)は36振れば可能だが、相手側もそれを見越して振っている事を考えるともっと欲しくなるか。 ただ、相手を流しやすいポケモンなので、基本的に素早さに振るのは無駄が出やすい。 振るならしっかりと目的を定めること。 #region2(技考察){{ -なみのりorねっとう ねっとうなら火傷のスリップダメージが狙えるため、長期戦において優秀なダメージソースになる。 でんじはを採用したり、仮想敵への確定数が変わる場合はなみのり。 -れいとうビーム 一致技で等倍を取れないドラゴンや草への牽制手段。 ただし物理ドラゴンはそもそも役割対象ではなく、Cに割かない型の構成上威力も控えめ。 ランターン単騎に処理させるのではなく、相性のよい物理受け[[アーマーガア]]などの控えで対応できるようにするのが無難だろう。 -ハイドロポンプ・かみなり 火力が売りのタイプ一致技だが、そもそも火力を求める型ではなく、負担をかけるなら変化技の方がよい場合も多い。 特定の仮想敵への速度を意識して採用するならありだが、安定を求めるなら上記確定技の中から選ぶのが得策。 型のコンセプトから外れるため、基本的に候補外。 }} #region2(持ち物考察){{ -ふうせん 地面技以外の有効打に乏しい[[カバルドン]]、[[ドリュウズ]]辺りは多少Bに振れば水技で押し勝てる。 あくびや一撃技を避けるためにみがわりがあると心強い。 ただしふうせんを持たせると回復手段がなくなる上、電気・地面技以外に繰り出しづらくなるため、本来の水・電気受けとしての安定性は下がる。 -カゴのみ ねむるを採用する場合の選択肢。どくどくなどの致命的な状態異常に対してリカバリーが利くようになる。 どくみが[[ヒードラン]]などには後出しするだけで役割が持てるため、状況によっては素眠りも十分ありえる。 ただしエレキ・ミストフィールド中はねむるが使えなくなる点に注意。 }} #region2(型サンプル1){{ 性格:おだやか 努力値:H252 D252 持ち物:たべのこし 技構成:10まんボルト/なみのり/でんじは/ボルトチェンジ 10まんボルトを採用したが、ほぼ撃つ機会はなかった。 10まんボルトでは火力不足な面が多く、むしろでんじはで麻痺撒き、麻痺させてボルトチェンジがメイン。 特攻に振ってなくても抜群が取りやすく負担のかかるれいとうビームや積み技の方が使いやすいかもしれない。 }} //:型サンプル2| //性格 :おだやか //努力値:H196 C60 D252(HP実値225) //持ち物:たべのこし //技構成:なみのり/かみなり/どくどく/みがわり&br; //HDベースで使うなら流した先に負担をかけるでんじは、どくどく、あやしいひかりや //交代読みで使えるみがわりやボルトチェンジを入れた方が使いやすい。 //:型サンプル3| //性格 :おくびょう //努力値:D252 S252振 //持ち物:たべのこし //技構成:10まんボルト/みずびたし/どくどく/みがわり&br; //[[ウォッシュロトム]]などのメジャーな電気を起点にできる。 //おにびやどくどく持ちが一定数おり、居座って撃ってくること多いのでみがわりが活きる。 //みがわりを張った後はどくどくを撃って後続にまかせる。技スペース的にまもるまでは入れられないので単体で毒殺するのは難しい。&br; //この型の強みは大抵の耐久型特殊を起点にできるところで、みずびたしによりタイプを変えさせることで一致技の威力低下、 //毒無効の鋼・毒にどくどくが通り、電気無効or半減に電気技が抜群で入る。 //後出ししてくる[[ナットレイ]]を毒殺することができ、そのためにもみがわり→みずびたし→どくどくの流れを作るようにすることが重要。 //なお、みずびたしによるタイプ変更は交換はもちろん、フォルムチェンジで上書きされる。 //[[ギルガルド]]もバトルスイッチ発動のたびにタイプが上書きされるのでどくどくを入れるタイミングがない。 **防御振り型 [#o6878c3b] 特性:ちくでん 性格:ひかえめorずぶとい 努力値:防御252 特攻252 または 防御252 体力調整残り特攻 持ち物:シュカのみ/ふうせん/オボンのみ/たべのこし/カゴのみ/こだわりメガネ/じゃくてんほけん 確定技:10まんボルトorかみなり/なみのりorハイドロポンプorねっとう/れいとうビーム 攻撃技:ボルトチェンジ 変化技:ねむる/みがわり/でんじは/みずびたし 等倍物理や不一致じしんでランターンを倒そうとするポケモンを突破する型。 主な仮想敵は不一致じしんを撃つ[[ギャラドス]]や等倍で押してくるノーマル・飛行あたりか。 シュカの実や風船をもたせると地面タイプも相手にできる。 特防に振らなくても特性のおかげで特殊電気または水タイプにはある程度有利に戦える。 例えばちくでんなら[[サンダース]]あたりは問題なく相手することができる。 ---- *相性考察 [#partner] :[[アーマーガア]]| ランターンの弱点である[[くさ]]が1/4、[[じめん]]が無効。 逆にランターン側はアーマーガアの弱点である[[ほのお]]を1/2、&taglink(ちくでん);により[[でんき]]を無効にできる。 ランターンはボルトチェンジ、アーマーガアはとんぼがえりとサイクルを回せる技を覚える。 ---- *対ランターン [#counter] :注意すべき点| 特性を含めて独特の耐性と高耐久を持ち、水・電気・氷などの特殊アタッカーに滅法強い。 物理にはねっとう、サイクル戦ではボルトチェンジ、草やドラゴンにはれいとうビームと攻撃面も優秀。 でんじはやみずびたし等の変化技も厄介。 :対策方法| //内容の重複や煩雑化を防ぐため、「注意すべき点」に書くべきことはなるべくこちらに記述しないこと。 火力をアップさせる積み技や回復技に乏しい。 HPが高いので、やどりぎのタネやギガドレインは効果覿面。高耐久のポケモンならみがわりも壊されにくい。 #region2(対策ポケモンの例){{ :&taglink(ちょすい);・&taglink(よびみず);の地面タイプ([[トリトドン]]・[[ヌオー]]・[[ドオー]])| 電気・水無効で、後出しから余裕を持って倒せる。 //:[[ナットレイ]]| //攻撃技やでんじはが痛手にならない。ねっとうの火傷には注意。 //:[[ヌケニン]]| //向こうからの有効打はみずびたし+電気技か、とびはねる程度。 //:ひらいしん[[アズマオウ]]| //特性で電気無効、水、氷半減。 //みがわりもB特化でなければ無振りメガホーンでも破壊可能。たくわえるでの要塞化にはつのドリルで対応。 //1だけだが素でランターンより速いのも利点。 }} ---- *外部リンク [#link] -[[ランターン - ポケモン百科事典>pedia:ランターン]] &tag(ポケモン,第二世代,藍の円盤,でんきタイプ,みずタイプ,すいちゅう2グループ,ちくでん,はっこう,ちょすい);