マルノーム - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

マルノーム [編集]

No.0317 タイプ:どく
通常特性:ヘドロえき(HPを吸い取った相手のHPを逆に減らす)
     ねんちゃく(道具を取られない)
隠れ特性:くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる)
体重  :80.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
同特性毒HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
マルノーム1007383738355467ヘドロえき/ねんちゃく/くいしんぼう

ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)じめん/エスパー
いまひとつ(1/2)くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4)---
こうかなし---

第三世代出身の単どくタイプ。鈍足ながら物理・特殊双方でバランスの良い耐久力を持つ。
元の耐性が優秀かつ毒無効で、変化技を豊富に覚えるので耐久型に強い耐久型、或いは起点作成役として運用される。

チャンピオンズではZAから引き続きじばくを習得。起点作成後の自主退場手段となる。
他にはふしょくガス、はいよるいちげきを新規習得。いずれも使い処は限定的だが効果と本人の相性は悪くない。
はたきおとすも覚えるので、前者については基本的にダブルで。

技方面では悪くない一方、仕様的にはやや逆風傾向。能力アップのきのみが未解禁のため、くいしんぼうが完全に無意味。
ほおばる+ゲップも使いづらく、他にヤナッキーバオッキーヒヤッキーのみの個性を活用しきれていない印象。
活躍出来るかどうかは今後の解禁次第という印象で、現時点では唯一のヘドロえき所持者という点を活かした方が良いだろう。



特性考察 [編集]

ヘドロえき
HPを吸収する技を受けた場合、回復をそのままダメージに変換。
技そのものは有効で、ドレイン技ならダメージ、ちからをすいとるなら攻撃を下げる効果はしっかり食らう。
他にドククラゲ(未解禁)しか存在しない希少特性で、採用理由に直結する。
ねんちゃく
他のポケモンの技によって持ち物を失わなくなる。
ただし、はたきおとすについては威力上昇は防げないため、常に強化状態で受け続けることになる。
きのみを消費せずに失うリスクを回避できるため、ほおばる+ゲップを採用する場合は最優先。
かたやぶりには貫通されるので過信はしないように。
くいしんぼう
HPが1/4以下で使うきのみを、1/2以下で使うようになる。
主にほおばるを採用せずにゲップを使いたい場合に採用されるが、チャンピオンズでは該当するきのみが未解禁。
トレース対策にせよ他の特性で困るシーンはほぼ存在しないので候補外。

努力値考察 [編集]

努力値配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
HB耐久252-252-4-ずぶとい
わんぱく
種族値に沿った配分。
HD耐久252-4-252-おだやか
しんちょう
種族値に沿った配分。

技考察 [編集]

ベトベトンとの差別化を意識するなら、水、氷、物理の草か地、ボディプレス、クリアスモッグ。
もしくは、あくびやアンコール、みちづれ辺りが有用だろう。

特殊技タイプ威力命中効果解説
ゲップ120(180)90-タイプ一致技。きのみ消費の条件付き。くいしんぼう、ほおばると併せて。
味方のなげつけるやおちゃかいで消費した場合も発動可能。
一度食べれば交代しても使用可能。
ヘドロウェーブ95(142)100毒10%タイプ一致技。性能安定。ダブルでは周囲全体攻撃。DLCで復刻。
ヘドロばくだん90(135)100毒30%安定したタイプ一致技。追加効果発生率が優秀。
クリアスモッグ50(75)100能力変化リセット起点化を阻止。
アシッドボム40(60)100特防↓↓100%タイプ一致技。追加効果が優秀。積み技感覚で。
れいとうビーム90100凍り10%ボーマンダガブリアス、地面に。
シャドーボール80100特防↓20%対霊・超。鋼にも等倍。
ギガドレイン75100HP吸収対岩・地面。回復効果付き。
物理技タイプ威力命中効果解説
ダストシュート120(180)80毒30%タイプ一致技。高威力・命中不安。
どくづき80(120)100毒30%タイプ一致技。性能安定。ようやく新規習得。
じしん100100-対毒・岩・鋼。毒技との相性補完に優れる。
ボディプレス80100防御依存ダメージとけるやたくわえる、ほおばると併せて。
タネばくだん80100-対岩・地面。性能安定。
タネマシンガン25*2~5100-威力不安定だが、タスキやみがわりに強い。
4発以上ならタネばくだんを超えるが期待値は3発。
ほのおのパンチ75100火傷10%4倍狙いでハッサムユキノオーに。
れいとうパンチ75100凍り10%4倍狙いでボーマンダガブリアスグライオンに。
かみなりパンチ75100麻痺10%4倍狙いでギャラドスペリッパーに。
変化技タイプ命中解説
どくどく90
(必中)
ダメージ源。自身のタイプにより必中。
あくび-起点作りに。
でんじは90麻痺を撒くなら。足も遅いので何かと役に立つ。
電気や、呼ぶ地面に効かない、あくびやどくどくとは競合するという点は忘れずに。
どくびし-サポートに。自身の流し性能や広大な技範囲から相性は良好。
まきびしやステルスロックは覚えない。相手の毒タイプの後出しに注意。
アンコール100起点作りに。鈍足なので使いにくい。
みちづれ-苦手なアタッカーを道連れに。鈍足なので使いにくい。連発で必ず失敗。
つるぎのまい-物理型の火力補強に。
のろい-攻撃・防御を補強。素早さ低下のデメリットは小さい。
とける-防御を強化。物理に滅法強くなる。
ドわすれ-特防を強化。特殊に滅法強くなる。
たくわえる-防御・特防を3回まで補強。
ほおばる-きのみを消費しつつ、防御を2段階引き上げる。ゲップやボディプレスと相性が良い。
リュガのみと併せれば合計3段階上昇。
いたみわけ-削り技兼回復技。特にゲップ型における回復ソースとして役立つ。
+  採用率の低い技

型考察 [編集]

耐久基本型 [編集]

特性:ねんちゃくorヘドロえき
性格:防御or特防上昇系
努力値:H252 BorD252
持ち物:くろいヘドロorたべのこし/オボンのみ/ぼうじんゴーグル/カゴのみ
物理技:ダストシュート/じしん/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/ボディプレス/はたきおとす
特殊技:ヘドロばくだん/シャドーボール/れいとうビーム/アシッドボム/クリアスモッグ/ギガドレイン
変化技(流し優先):あくび/アンコール/みちづれ
変化技(居座り用):どくどく/のろい/ドわすれorとける/たくわえる/ねむる

高速再生技がないため居座るのにやや苦労するが、耐久指数自体は優秀なので相手を選べば充分に機能する。
弱点も物理寄りの地面、特殊寄りのエスパーと分かれているため物理耐久、特殊耐久どちらでもこなせる。
使う特性に応じて、自軍PTと相談しながら運用するとよい。

ゲップ型 [編集]

特性:くいしんぼうorねんちゃく
性格:ひかえめ
努力値:C252 残り耐久
持ち物:ウイのみ/マゴのみ/バンジのみ/イアのみ/ヤタピのみ/リュガのみ/アッキのみ/タラプのみ
確定技:ゲップ
優先技:ほおばる
攻撃技:れいとうビーム/シャドーボール/アシッドボム/ボディプレス
変化技:アンコール/みがわり/たくわえる/あくび/いたみわけ

叩き台として作成。
ゲップと相性の良いくいしんぼう/ほおばるのどちらかはほぼ確定。
ほおばるを使う場合、特性はねんちゃくかヘドロえきを選択する。はたきおとすやトリックで崩壊するため、ねんちゃくの優先度は高い。
鋼には新規習得のボディプレスで反撃できる。あくび、アンコールで流しても良い。

イバンみちづれ型 [編集]

特性:くいしんぼう
性格:わんぱく/ずぶとい/おだやか/しんちょう
努力値:HBD調整
持ち物:イバンのみ
確定技:みちづれ
攻撃技:はたきおとす/クリアスモッグ/ボディプレス
変化技:アンコール/みがわり/あくび/どくどく/どくびし/いたみわけ

イバンのみとみちづれで相手1体を持っていく。失敗したらしたで相手は攻撃を躊躇するので妨害続行。
どくびしによる起点作りとの併用も可能。

イバンのみ解禁から急速に普及し、シーズン13頃には主流になっている型である。


相性考察 [編集]

特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。

※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。


対マルノーム [編集]

注意すべき点
高い耐久力を武器に、必中どくどくやアンコールなどの嫌がらせを行ってくる。
特性ねんちゃくにより、トリックやはたきおとすで機能停止しない。ヘドロえきの場合は草タイプ等の吸収戦術に対して有利。
サブウェポンにれいとうビームやじしんを覚えるため、意外なところで弱点を突かれることも。
対策方法
攻撃性能は高くなく、変化技をからめてくることが多いので、ちょうはつで対抗。鈍足なので決まりやすい。
特性マジックガードマジックミラーを持つエスパータイプは相性面でも有利。

外部リンク [編集]