タルップル [編集]
No.0842 タイプ:くさ/ドラゴン 特性:じゅくせい(きのみの効果が2倍になる) くいしんぼう(本来、HPが最大HPの1/4以下の時に使用するきのみを、HPが最大HPの半分以下の時に使うようになる) 隠れ特性:あついしぼう(ほのおタイプとこおりタイプの攻撃技のダメージを半減する)※カジッチュの時「ぼうだん」 体重:13.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40)
| 草/竜 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計 | 特性 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| タルップル | 110 | 85 | 80 | 100 | 80 | 30 | 485 | じゅくせい/くいしんぼう/あついしぼう |
| アップリュー | 70 | 110 | 80 | 95 | 60 | 70 | 485 | じゅくせい/くいしんぼう/はりきり |
| (191) | (566) | ※はりきり全振り換算 | ||||||
| カミツオロチ | 106 | 80 | 110 | 120 | 80 | 44 | 540 | かんろなミツ/さいせいりょく/ねんちゃく |
カジッチュの分岐進化の一角。この系列に共通したくさ×ドラゴン複合。
種族値の合計は高くないが、素早さを切り捨てることで最低限の火力と高めの耐久を両立している。
耐性はくさ複合の宿命として今ひとつで、特にこおり4倍は致命傷になりやすい。
一方で特性は優秀で、あついしぼうならこおりは2倍に抑え、ほのおはくさでありながら実質半減。
不一致抜群程度であれば余裕を持って耐えきれるようになり、他の特性もきのみとのシナジーを重視したもので配分との相性が良好。
きのみを再利用できるリサイクルを習得するのを始め、耐久型に必要な技は豊富に覚えてくれる。
チャンピオンズでも基本的な性能は変わらず。一応かくとう最高威力のばかぢからを再習得はしている。
本人との相性が悪いので優先度は低いが、無補正・無振りでも1発目は防御特化+ボディプレスよりも火力が高まる。
個体値の概念が実質的に消滅、くろいてっきゅうが未解禁のため、ジャイロボールは威力が大幅に低下した。
専用技のりんごさんは、威力・命中安定で確実に特防を低下させるくさ技。
チャンピオンズで威力が80から90に上がり、エナジーボールの上位互換になった。
まけんきやかちきを確実に発動させてしまう他、あまのじゃく相手は逆効果になる点には注意。
特性考察 [編集]
- じゅくせい
- きのみの効果が2倍になる。初期環境の選択肢は半減実、オボンのみ。
半減実は弱点を1/4に抑え、オボンのみはHPを最大値の半分回復してくれる。
どちらも確定数を大きくずらしてくれるため、重火力アタッカー気質のタルップルと相性は良好。
たべのこしにも反応はするが、効果量は変わらないのでメリットはない。
- くいしんぼう
- 残りHPが1/4以下で発動するきのみが1/2以下で発動するようになる。
チャンピオンズの初期環境には該当する特性が未実装なので候補外。
トレース対策にも、メガシンカ以外の所持者がサーナイトのみなのでじゅくせいで困るシーンはまずない。
- あついしぼう
- ほのお・こおりのダメージを半減。こおりは2倍、ほのおはくさでありながら実質1/2にする個性を得られる。
独自の耐性を得られるので差別化・実用面の両方で有用。きのみを持たせない場合はこれで確定。
かたやぶりには貫通される。ほのおはどの道等倍で、こおりは一致で使ってくる相手はいないがサブウェポンに注意。
能力ポイント考察 [編集]
| 配分 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 性格 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HB耐久 | 32 | - | 32 | - | 2 | - | ずぶとい | 種族値に沿った配分。 |
技考察 [編集]
| 特殊技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| りゅうせいぐん | 竜 | 130(195) | 90 | 特攻↓↓ | タイプ一致最高火力。流されやすいので撃ち逃げに。 |
| りゅうのはどう | 竜 | 90(135) | 100 | - | タイプ一致技。性能安定。 |
| りんごさん | 草 | 90(135) | 100 | 特防↓100% | タイプ一致技。専用技。追加効果が優秀。 チャンピオンズで威力が80から90に上昇。 |
| リーフストーム | 草 | 130(195) | 90 | 特攻↓↓ | タイプ一致技。撃ち逃げ用。 |
| ギガドレイン | 草 | 75(112) | 100 | HP吸収1/2 | タイプ一致技。攻撃しつつ回復。 |
| 物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
| タネばくだん | 草 | 80(120) | 100 | - | タイプ一致技。性能安定で非接触。のろいを積む型なら一考。 |
| タネマシンガン | 草 | 25(37)*2~5 | 100 | - | タイプ一致技。タスキやがんじょう潰しに。 いかさまダイスなら確定でタネばくだんの威力を超える。 |
| グラススライダー | 草 | 55(82) | 100 | GF時優先度+1 | タイプ一致技。GF下で先制技となる。 |
| ドラゴンテール | 竜 | 60(90) | 90 | 優先度-6 相手交代 | タイプ一致技。積み技対策に。 |
| じしん | 地 | 100 | 100 | - | 一致技との補完に優れ、鋼、炎、毒への役割破壊として。 |
| 10まんばりき | 地 | 95 | 95 | - | じしんと選択。グラスフィールドの干渉を受けない。ダブルでは単体攻撃。 |
| ばかぢから | 闘 | 120 | 100 | 攻撃&防御↓ | 対氷、鋼。のろいとの相性は悪い。 |
| ボディプレス | 闘 | 80 | 100 | - | 耐久型でも火力を期待できる。てっぺきとのコンボにも。 |
| ジャイロボール | 鋼 | 1~150 | 100 | - | 対妖氷。鈍足なので高威力を出しやすい。のろいとシナジーがある。 |
| ふいうち | 悪 | 70 | 100 | 優先度+1 | 貴重な先制技。襷破壊や止めに。 |
| 変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | ||
| リサイクル | 無 | - | きのみの再利用に。用途多数。 | ||
| じこさいせい | 無 | - | 安定の回復技。こうごうせいは覚えない。リサイクルよりPPが少ない。 | ||
| やどりぎのタネ | 草 | 90 | 流しやサポートに。草に無効。 | ||
| こらえる | 無 | - | じゅくせい型で。混乱実をリサイクルする戦術と好相性。 | ||
| のろい | 霊 | - | 攻撃・防御を補強。もともと遅いのでデメリットは小さく、ふいうちで補える。 | ||
| てっぺき | 鋼 | - | 防御を2段階強化。ボディプレスと相性が良い。 | ||
| ドわすれ | 超 | - | 特防を2段階強化。 | ||
| リフレクター | 超 | - | サポート用。味方の物理耐久を強化。 | ||
| ひかりのかべ | 超 | - | サポート用。味方の特殊耐久を強化。 | ||
| 採用率の低い技 |
型考察 [編集]
のろい積み型 [編集]
特性:あついしぼうorじゅくせい
性格:ずぶといorのんきorなまいき
努力値:H32 or H188, B32 or D32
持ち物:たべのこし/オボンのみ/混乱実
確定技:のろい/じこさいせいorリサイクル(回復実採用時)
物理技:タネばくだん/じしん/ボディプレス/ふいうち
特殊技:りんごさん
変化技:やどりぎのタネ
積んで居座る要塞型。
特性は炎を起点にでき不一致氷を耐えられるようになるあついしぼうのほうがコンセプトに合致するか。
じゅくせいの場合は積み始めの素早い回復が優秀。
性格・努力値配分は、のろいによる上昇で物理を受けきる防御か、耐性的に役割を持ちやすい特防かはパーティと要相談。
また、じこさいせいとたべのこしを両立する場合、H188振りで16n+1となり回復効率が良くなる。
草技はのろいのA上昇を活かせるタネばくだんか、数を重ねれば強引な突破が見込めるりんごさんから選ぶ。
相性補完のじしんや、のろいと相性の良いボディプレスといったサブウェポンが揃っている。
物理竜技はげきりんとドラゴンテールしかなく、鈍足ゆえに対竜は不得手。
なのでこの型における竜技の採用は少ない。
サイクル型 [編集]
特性:あついしぼうorじゅくせい
性格:ひかえめorれいせいorゆうかんorのんきorなまいき
努力値:H32 or H188 残りABCD調整
持ち物:イカサマダイス/とつげきチョッキ/半減実/たべのこし/オボンのみ/混乱実
物理技:タネばくだんorタネマシンガン(いかさまダイス採用時)/じしん/ボディプレス/ふいうち/ジャイロボール/ドラゴンテール
特殊技:リーフストームorりんごさんorギガドレイン(両立可)/りゅうのはどうorりゅうせいぐん
変化技:やどりぎのタネ/リフレクターorひかりのかべ/じこさいせいorリサイクル(回復実採用時)
上記の型と違い、積まずに戦う型。
りゅうせいぐん等、打ち逃げ目的の技を取り入れやすいのが利点。こちらもじこさいせいとやどりぎのタネによる回復が有効。
ただし、素の火力は平凡なので、いかに有利な相手にうまく繰り出し続けられるかが重要。
拘りアイテムや回復系アイテムで打ち合いを制したい。
C32振りベースで残りを特殊耐久に特化させるなら、H2-D31振りが最も効率良い。
HP実数値も187となり、奇数調整も実現できる(特殊耐久値24497)。
これにチョッキを持たせればひかえめサザンドラの持ち物無しりゅうせいぐんを耐えて返り討ちにできる。
じこさいせいを採用するなら持ち物をハバンの実にするのもアリ。
また、特殊アタッカーとしての育成では技範囲が狭いため、りんごさんとギガドレインを併用するのも手。
ほのおタイプに強くするならじしんの採用も視野に入る。
いかさまダイス+タネマシンガンで、B12振りまでのミミッキュならふいうちと併せて確実に倒せる。
相性考察 [編集]
あついしぼうなら草タイプでありながら炎技を半減する性質を持つことから、鋼タイプと弱点を補完しあえる。
具体的にはサーフゴー、アーマーガア等。
対タルップル [編集]
- 注意すべき点
- 特性とリサイクルのシナジーによってきのみの扱いに長けており、能力強化やHP回復を高効率で繰り返してくる。
素の火力は高くないものの、専用技りんごさんの追加効果で特殊耐久を削られる。
あついしぼう型の場合、ほのおタイプのメイン・サブを軒並み半減以下に抑えられる危険がある。
- 対策方法
- 弱点は多いので上から素早く処理してしまいたい。
ドータクンやアーマーガアといった浮いている鋼や、草耐性を持つタイプと複合のフェアリーに対してはほとんど有効打がなく、流しやすい。
変化技を使う事も多いのでちょうはつも有効。偶に積まずに殴る相手もいるが、弱点さえ突かれなければ積みの起点にできる。
キョダイマックスの廃止で状態異常の回復手段がないので、どくどくも有効。
はたきおとすを先手で撃てればきのみ頼りの戦術を崩壊させられる。