ゲッコウガ [編集]
No.0658 タイプ:みず/あく 通常特性:げきりゅう(HPが1/3以下のとき水タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:へんげんじざい(戦闘に出るたびに1回だけ自分が出した技と同じタイプに変化する) 特殊特性:きずなへんげ(敵を倒したとき、一度だけ攻撃・特攻・素早さが1段階上昇する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) ・メガゲッコウガ タイプ:みず/あく 特性 :へんげんじざい(戦闘に出るたびに1回だけ自分が出した技と同じタイプに変化する) 体重 :40.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
※特性へんげんじざいの場合、技使用の際一度だけ相性を変更
第六世代のみず御三家であく複合。種族値は典型的な高速二刀流アタッカーで、耐久面は並以下。
火力も高くは無いものの、へんげんじざいにより場に出る度にタイプを1回だけ変化させられるのが特徴。
技範囲も広く、素早さも高めなので相手の攻撃よりも先に動いてタイプを変えやすい。
耐性も変わるので相手の技を読むことで半減で受けやすく、みず・ノーマル・ゴースト・かくとうについては先制技も使用可能。
かくとうは相手が先制技を出さないと不発に終わるはやてがえしのみで扱いづらさは否めないが、ふいうちを読み切ると一致相手に抜群を取れることも覚えておきたい。
タイプを文字通りへんげんじざいに変え、豊富な変化技も絡めることで相手を攪乱する戦術を得意とする。
チャンピオンズでは、ターン制のバトルでのメガシンカが解禁。
耐久はメガシンカしてなお中の下程度だが、素早さはドラパルトと同速まで引き上げられ火力も大分改善される。
メガシンカとしては真正面からの殴り合いは苦手だが、メガシンカの後はへんげんじざいを発動し直せることも含めてテクニカルな強化が為される。
ただしゲッコウガナイトはZA連携特典になっておりショップでの購入ができないので、ZA連携ができないとメガシンカも使えない点に注意。
その専用技のみずしゅりけんは、先制技としては珍しい特殊技かつ複数回攻撃。
1発辺りの威力は極端に低く、スキルリンクは持たないし初期環境にはいかさまダイスも無いので不安定。
とはいえがんじょうに多いいわやじめんに抜群を取り、またそれらは特殊耐久は低めのものが多い。
相手や能力ポイントの振り方によってはがんじょうやみがわりを貫通して一気に攻め込むことが出来るので有力な選択肢となる。
連続技の期待値は3.1回、みずしゅりけんの威力は15なので期待値は46.5。大抵の先制技よりも威力が高くなる場合は多い。
技方面ではZAで習得したクイックターンが続投。
へんげんじざいではとんぼがえりに威力が劣り、特性で無効化される可能性もあるが範囲が異なるので仮想敵次第で選択肢。
げきりゅう型の場合は低リスクで後続に退けるシンプルに優秀な一致技になる。
他にははいよるいちげきを新規習得。威力はとんぼがえりと同等で追加効果も本人の耐久が悪いのであまり期待出来ないが、場に残ったままむし技が出せるようになった。
一応特殊アタッカー相手なら後続補助にもなる。
「ステータス・指数」「物理スカーフ型」「げきりゅう・みがわり軸型」はノートにあります。
※現在ランクバトルにおいて特性がきずなへんげのゲッコウガは未解禁。カジュアルバトルでのみ使用可能。
形態・特性考察 [編集]
通常ゲッコウガ [編集]
- げきりゅう
- おなじみ御三家の固有特性。残りHPが1/3以下になるとみず技の威力が1.5倍。
耐久が低いのでタスキを持たせたり、素早さを活かしてみがわりを連打することで条件は達成しやすい。
最大火力はへんげんじざいよりも高く、タイプを残せるので一致技を2種類持てる。
ただし元の火力自体がアタッカーとしては控えめなため、爆発力は極端に高くならない。
- へんげんじざい
- 場に出る度、1回だけ出した技のタイプに変化。テラスタルが未解禁なので仕様がシンプルになった。
最初に出した技は全てタイプ一致になる一方、以降に出す技はそのタイプでない限り不一致になる。
手元に戻すとタイプがリセットされ、もう1回発動するようになる。クイックターン、とんぼがえりとの相性も良好。
強力だが、元の火力が控えめなので殴り合いは苦手。タイプを変化させることも込みで有利な競り合いにする意識が重要。
| へんげんじざいの仕様 |
| へんげんじざいでなれる各タイプごとの特徴 |
- きずなへんげ
- 専用の特殊特性。第九世代ではサトシゲッコウガへのフォルムチェンジとみずしゅりけんの強化が廃止され、敵を倒したときに一度だけ攻撃・特攻・素早さが1段階上がる効果に変更された。
ランク上昇後のステータスはサトシゲッコウガを上回る[1]が、主力技みずしゅりけんの弱体化が深刻で、さらに交代すると元に戻ってしまい再発動もできないのが厳しい。てんねん持ちにも無力に。
とにかく1体目を絶対に倒すことが求められるため、ほかの特性とはまた違う独自のコンセプトが必要となる。
なお設定ミスにより、きずなへんげ個体のみアクロバットを習得できなくなっていたが、碧の仮面で修正された。
入手方法については後述。
| きずなへんげの詳細 |
メガゲッコウガ [編集]
- へんげんじざい
- 通常のゲッコウガと同様だが、メガシンカすると一度タイプがリセットされて再度発動出来るようになる。
これを利用すると各戦闘で1回だけだが、手元に戻すことなく2回タイプを変更・一致技として発動可能。
メガシンカとしては火力の数値そのものは並ながら、この性質のお陰で読み合いに強制的に持ち込むことが出来る。
能力ポイント考察 [編集]
| 配分 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 性格 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AS最速 | - | 32 | 2 | - | - | 32 | ようき | 物理型。特殊では使えないタイプの技が多く、奇襲性自体は高い。 |
| CS最速 | - | - | 2 | 32 | - | 32 | おくびょう | 特殊型。火力が足りないため、いのちのたまや襷が候補となる。 |
技考察 [編集]
特性「へんげんじざい」の場合、戦闘から出て初めに繰り出した技がタイプ一致となる。
| 特殊技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハイドロカノン | 水 | 150(225) | 90 | 行動不可 | タイプ一致技。ラス1や散り際に。 |
| ハイドロポンプ | 水 | 110(165) | 80 | - | タイプ一致技。高威力・命中不安。 |
| なみのり | 水 | 90(135) | 100 | - | タイプ一致技。中威力・命中安定。 |
| みずしゅりけん | 水 | 15(22)*2~5 | 100 | 優先度+1 | タイプ一致技。先制技かつ連続技。威力期待値は3発の47.5(71.25)。 いかさまダイスで最低4回当たる。 |
| みずのちかい | 水 | 80(120) | 100 | - | ダブル向け。速いので虹・湿原の発動を狙いやすい。 よびみず?で引き寄せられない(無効化はされる)。 |
| あくのはどう | 悪 | 80(120) | 100 | 怯み20% | タイプ一致技。怯みも狙える。 |
| れいとうビーム | 氷 | 90 | 100 | 凍り10% | 対草・ドラゴン・飛行。水技との相性補完に優れ、役割対象を考えるとほぼ必須技。 へんげんじざいのおかげで下降補正無振りでも役割破壊には十分な威力が出る。 物理型においてもれいとうパンチよりもこちらが推奨される。 |
| ヘドロウェーブ | 毒 | 95 | 100 | 毒10% | 対草・妖。特殊の場合はこちら。 |
| くさむすび | 草 | 20~120 | 100 | - | 対水。威力不安定。 |
| じんつうりき | 超 | 80 | 100 | 怯み10% | 対毒・格闘。怯みも狙える。 |
| ウェザーボール | 無 | 50/100 | 100 | 天候準拠 | 天候パに組み込む場合に有用。 へんげんじざいならどの天候でも一致技として使用できる。 |
| 物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
| アクアブレイク | 水 | 85(127) | 100 | 防御↓20% | タイプ一致技。新規習得。アクアカッターやウェーブタックルは覚えない。 |
| たきのぼり | 水 | 80(120) | 100 | 怯み20% | タイプ一致技。素早いので怯みも狙える。 |
| つじぎり | 悪 | 70(105) | 100 | 急所ランク+1 | タイプ一致技。急所に当たりやすい。 |
| ダストシュート | 毒 | 120 | 80 | 毒30% | 対フェアリー・草。へんげんじざいなら耐性が一変。単純に物理最高打点としても。 |
| けたぐり | 闘 | 20~120 | 100 | - | 対悪、無。威力不安定。 |
| ローキック | 闘 | 65 | 100 | 素早さ↓100% | 対悪、無。威力は低いが、追加効果が優秀。 タスキと併せて対パオジアンで有用。 |
| とんぼがえり | 虫 | 70 | 100 | 自分交代 | 攻撃しつつ撤退。 |
| いわなだれ | 岩 | 75 | 90 | 怯み30% | 対虫、炎・飛。怯みも狙える。主にダブル向け。 |
| がんせきふうじ | 岩 | 60 | 95 | 素早さ↓100% | 対虫、炎・飛。追加効果が優秀。対リザードンでは抜群を与えつつ積み展開を阻止できる。 |
| あなをほる | 地 | 80 | 100 | - | 対電。パワフルハーブと併せて。 |
| アクロバット | 飛 | 55/110 | 100 | - | 対草・格闘・虫。消費アイテムと併せて。 |
| かげうち | 霊 | 40 | 100 | 優先度+1 | 悪技と範囲が被る。へんげんじざいでのタイプ変更に。 |
| はやてがえし | 闘 | 65 | 100 | 優先度+3 怯み100% | 先制攻撃技を使う相手にのみ成功。主に鈍足アタッカーの先制技を読んで使う。 |
| カウンター | 闘 | - | 100 | 優先度-5 | 物理技を倍返し。タスキと併せてげきりゅう発動もできる。 |
| 変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | ||
| ちょうはつ | 悪 | 100 | 変化技対策。素早いので使いやすい。 | ||
| みがわり | 無 | - | 変化技対策や、げきりゅうの発動に。 | ||
| どくびし | 毒 | - | 後続サポートに。 | ||
| まきびし | 地 | - | 後続サポートや、へんげんじざいでのタイプ変更に。 | ||
| すりかえ | 悪 | 100 | こだわり系の押し付け。へんげんじざいで使用後もあくタイプを一致で使用可能。 | ||
| つるぎのまい | 無 | - | 物理攻撃力を補強。へんげんじざいだとノーマルに固定されるためげきりゅう型で。 | ||
| れいとうパンチについて |
| 技範囲考察 |
型考察 [編集]
特性:へんげんじざい [編集]
特殊アタッカー型 [編集]
特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/ひかえめ/むじゃき/せっかち
努力値:S32/C32ベースにA微調整
確定技:あくのはどう/れいとうビーム
優先技:みずしゅりけん/ヘドロウェーブ
特殊技:くさむすび/ハイドロポンプorなみのり/じんつうりき
物理技:ダストシュート/けたぐり/いわなだれorがんせきふうじ/とんぼがえり/かげうち/カウンター
変化技:ちょうはつ/すりかえ/どくびし
ゲッコウガの基本形。道具により役割が変化するが、技構成と努力値振りにも大きな変化はない。
カスタマイズ性が高いポケモンなので特定の枠にはめるよりパーティーの穴を埋めるような柔軟な調整をすることで強みを発揮できる。
以下道具ごとに記述。
きあいのタスキ [編集]
特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:CS32
持ち物:きあいのタスキ
確定技:れいとうビームorこごえるかぜ
特殊技:みずしゅりけん/あくのはどう/くさむすび/ハイドロポンプorなみのり/じんつうりき/ヘドロウェーブ
物理技:ダストシュート/けたぐり/いわなだれorがんせきふうじ/とんぼがえり/かげうち/カウンター
変化技:ちょうはつ/どくびし
全抜きに重きを置いたいのちのたまとは異なり、序盤の崩しに重きを置いた型。
先発に繰り出し多彩な技で敵の主軸を崩す。
初手で対面しやすいタスキ+がんせきふうじ持ちステロ要員の展開を阻止できるよう氷技にはこごえるかぜ、もしくはれいとうビーム+非接触先制攻撃技のみずしゅりけんを採用したい。
いのちのたま [編集]
特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/むじゃき/せっかち
努力値:CS32
持ち物:いのちのたま
確定技:れいとうビーム
特殊技:みずしゅりけん/あくのはどう/くさむすび/ハイドロポンプorなみのり/じんつうりき/ヘドロウェーブ
物理技:ダストシュート/けたぐり/いわなだれ/とんぼがえり/かげうち
変化技:みがわり/ちょうはつ
序盤の崩しに重きを置いたきあいのタスキとは異なり、全抜きに重きを置いた火力重視の型。
中盤から終盤にかけて繰り出し、高速広範囲を活かして一掃する。
縛れる範囲を広げるため、タスキ持ちの時とは異なり高威力技が優先される。
従ってこごえるかぜ、がんせきふうじは採用されない。
| 耐久調整 |
こだわりスカーフ [編集]
特性:へんげんじざい
性格:むじゃき/せっかち/おくびょう
努力値:CS32をベースに調整
持ち物:こだわりスカーフ
確定技:なみのりorハイドロポンプ/ダストシュートorヘドロウェーブ/れいとうビーム
特殊技:くさむすび/あくのはどう
物理技:けたぐり/いわなだれ/とんぼがえり
変化技:ちょうはつ/すりかえ
※こちらは特殊ベースの型です。物理ベースの型はノートを参照して下さい。
高速勢やスカーフ持ちを上から殴る型。
へんげんじざいはどうせ一度しか発動しないので技固定のデメリットは無い。
火力はタスキ型同様に低く、確1にできるのは霊獣ランドロス、パオジアン等の4倍勢やマスカーニャ等の紙耐久相手に限られる。
なみのりではイーユイが低乱1。ドラパルトもれいとうビームなら確1だがあくのはどうでは中乱1。
ハバタクカミやテツノツツミには有効打が無い上にブーストで抜き返される。
物理メイン型 [編集]
特性:へんげんじざい
性格:むじゃき/せっかち/ようき
努力値:ACSで調整
持ち物:いのちのたま/たつじんのおび/きあいのタスキ
物理技:けたぐりorかわらわり/ダストシュート/いわなだれorがんせきふうじ/とんぼがえり/あなをほる/かげうちorでんこうせっか/アクアブレイク/つじぎり
特殊技:れいとうビームorこごえるかぜ/みずしゅりけん/ハイドロポンプ/あくのはどう/くさむすび
変化技:みがわり/ちょうはつ/つるぎのまい
豊富な技範囲を武器とする奇襲型。特殊では使えないタイプの技が多く、奇襲性自体は高い。
ただ、へんげんじざい弱体化による大幅な火力低下に加え対フェアリーの毒はヘドロウェーブ習得により物理型にする意義が喪失しており、さらなる根源的な問題として元のゲッコウガの弱体化によって裏をかく意義自体が小さく、型としての火力は第7世代とは比べられない。
物理型を起用するのはパーティ内で何かしらの役割対象をカバーする目的なので、実際は役割対象に合わせてカスタマイズ。
メジャータイプである悪・鋼・フェアリーを狙い闘、脱出も兼ねた虫を採用する、等。
中盤以降の掃除役に徹するなら確定数を落とし、一貫性や怯みで勝ち筋を残しやすいあくのはどうの威力確保のために特攻に振ることも充分に考えられる。
広範囲を縛ることに重きが置かれる型のためきあいのタスキはあまり採用されないが、アクロバットを採用する場合は候補に上がる。
A全振りC無振りでどちらにも性格補正がかかっていない場合、技威力の関係でれいとうパンチよりれいとうビームの方がごくわずかに火力が高くなる。
かげうちとみずしゅりけんも同様。悪技・水技もほとんど火力に変化がないため、いかく対策も兼ねて努力値振りや性格補正と相談。
珠ならけたぐりで一撃ウーラオスを確1、がんせきふうじでウガツホムラを確2。
ポリゴン2はけたぐりで乱3、かわらわりでも確3なので物理型でも無理。
- 性格考察
- せっかち(H147 B78 D91)
○ ダウンロードで攻撃を上昇させる
● 物理先制攻撃技で縛られやすい
むじゃき(H147 B87 D81)
○ 物理先制攻撃技で縛られにくい
● ダウンロードで特攻を上昇させる
- 調整例
- むじゃき 150-142-88-126-81-191@たつじんのおび
A:H202B117ニンフィアをダストシュートで確1
C:H183D105ガブリアスをこごえるかぜで確1
S:最速
余りHB
【ダブル】アタッカー型 [編集]
特性:へんげんじざい
性格:おくびょう/ようき/むじゃき
努力値:S32/H32orAC調整
持ち物:いかさまダイス/きあいのタスキ/こだわりメガネ/おんみつマント
特殊技:みずしゅりけん/あくのはどう/れいとうビームorこごえるかぜ/ハイドロポンプ/ヘドロウェーブ
変化技:まもる/みがわり/どくびし/まきびし/くろいきり
どくびし、まきびし等味方のサポートも可能だが、肝心のたたみがえしが廃止され、単純なアタッカーの色が濃くなった。
強力な先制技みずしゅりけんと豊富な技を生かす小回りの利くアタッカーである。
げきりゅう型 [編集]
特性:げきりゅう
性格:おくびょう/ひかえめ
努力値:CS32
持ち物:いかさまダイス/きあいのタスキ
確定技:みずしゅりけん/ハイドロポンプ
優先技:れいとうビーム
選択技:あくのはどう/くさむすび/ヘドロウェーブ/とんぼがえり/ちょうはつ/カウンター/どくびし/ハイドロカノン
テラスタイプ:みず
一致技の火力を伸ばすことを意図する型。高威力のみず技の等倍範囲を押し付ける。
ダイスで水手裏剣を強化して立ち回りを優位に進めることを意図するタイプと、タスキで激流を発動させるタイプが存在する。
水テラスで確定2技を強化できるため、見かけ以上に高い火力を出すことができ、みずしゅりけんの恩恵で身代わりやタスキといったこの手のポケモンが苦手とする相手にも強気で動ける。
ハイドロポンプはなみのりでも選択可能ではあるが、外れることより倒しきれない相手が増えることの方が苦しい。
範囲を広げる技を採用するならへんげんじざい優先のため、4枠目の技の候補は限られる。
どうせ長生きさせる型ではないためひたすら火力を稼ぐハイドロカノンやポンプの命中不安を補うためのなみのり等、一致技3も無しとは言い切れない。
どくびし撒き型 [編集]
特性:へんげんじざい/げきりゅう
性格:おくびょう/ようき
努力値:S32 HAC調整
持ち物:きあいのタスキ/ラムのみ/ゴツゴツメット
確定技:どくびし
選択技:あくのはどう/れいとうビームorこごえるかぜ/がんせきふうじ/とんぼがえり/みずしゅりけん/ちょうはつ/まきびし/カウンター
どくびし利用のギミックを含む構築に採用される起点役。隙があればまきびしも撒ける。
どくびしを撒くことそのものが役割であり普通のへんげんじざいアタッカー型とは一線を画するため分離。
確実にどくびしを撒くため基本はきあいのタスキ最速。
ラムのみはちょうはつと同時採用し相手の展開阻止に重点を置くもの、ゴツゴツメットは対面する相手を後続の圏内に入れる削りに重きを置くものとして候補。タスキ以外の場合は耐久調整が必要。
こごえるかぜやがんせきふうじ、ちょうはつ、とんぼがえり等、起点作成に必要な技は優先度高め。
特性はどちらも候補。へんげんじざいならどくびしで耐性を一変させられる。
一方げきりゅうはタスキで耐えた後のみずしゅりけんによる削りの性能が上がる。また、いたずらごころが常時無効。
相性考察 [編集]
特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。
対ゲッコウガ [編集]
- 注意すべき点
- 希少特性へんげんじざいと、それを存分に活かせる高い素早さ、豊富な技。
高火力で弱点を突かれるほか、こちらからの有効打を空かされることも。
型はアタッカーやサポート、持ち物もいのちのたまやきあいのタスキ、こだわりアイテムと様々。
水技一点特化のげきりゅう型はみずしゅりけんが強力。
- 対策方法
- へんげんじざいによるタイプ変化に惑わされないこと。素早さが重要。
でんじは、トリックルーム等で先制できる状況を作れば突破しやすい。
後攻の場合は、タイプ変化を見越して技を選ぶ読みスキルが必要となる。
相手のパーティ構成からも技構成はある程度推理可能。
積み技に乏しいため、弱点が少ない高耐久のポケモンで受けるのも安定。
電気や格闘、毒、ノーマル、悪などには抜群となる技を持っていない事も多い。対抗可能なポケモンの具体例