リザードン - ポケモンチャンピオンズ Wiki

リザードン [編集]

No.0006 タイプ:ほのお/ひこう
通常特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:サンパワー(晴れのときに特攻が1.5倍になるが、ターン終了時にHPが1/8減少する)
体重  :90.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80)

・メガリザードンX
タイプ:ほのお/ドラゴン
特性 :かたいツメ(直接攻撃の威力が1.3倍になる)
体重 :110.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100)

・メガリザードンY
タイプ:ほのお/ひこう
特性 :ひでり(天候が晴れになる)
体重 :100.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100)
炎/飛HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
リザードン78847810985100534もうか/サンパワー
(173)(598)無振り+サンパワー換算
(189)(614)32振り+サンパワー換算
メガリザードンX7813011113085100634かたいツメ
メガリザードンY7810478159115100634ひでり
ファイアロー7881717469126499ほのおのからだ/はやてのつばさ

通常/Yほのお/ひこうXほのお/ドラゴン
ばつぐん(4倍)いわばつぐん(4倍)----
ばつぐん(2倍)みず/でんきばつぐん(2倍)じめん/いわ/ドラゴン
いまひとつ(1/2)ほのお/かくとう/はがね/フェアリーいまひとつ(1/2)でんき/むし/はがね
いまひとつ(1/4)くさ/むしいまひとつ(1/4)くさ/ほのお
こうかなしじめんこうかなし----

初代出身のほのお×ひこう複合。初期の御三家らしいバランス型の配分。
低い数値こそ無いが飛び抜けて高いところも無いため、メガシンカを使わない場合は概ねサンパワー目当てに採用される。
無振りでも173相当、極振りで189相当という高い特攻を発揮し、相性の良いソーラービームも備えている。

チャンピオンズではメガシンカが復活。X・Yの2つのメガシンカを持ち、選出画面では構成からしか判別がきかない。
Xはほのお×ドラゴン複合の物理アタッカー、Yはひでり持ちの特殊アタッカーと仕事も全く異なる。
双方を後出しから受けられるポケモンはほぼ存在せず、読み違えればパーティが半壊、場合によっては全抜きすら狙える爆発力も備える。
役割の被るポケモンは組み込まれない場合も多いが、それを逆用して読み違えを誘発する構築に採用されるケースまで存在。
各形態のスペックの高さと、環境全体のデフレ傾向も相まって初期はトップメタとして活躍を見せた。

短所としてはいわに弱い点。通常やYは4倍、Xも2倍と一貫性が高い。
ステルスロックを食らえば1/2~1/4が削れてしまうので、先発としての運用を強制されがち。
実際に対策としてカバルドンガブリアスが採用するようになると、採用率はやや落ち着くことになった。



形態・特性考察 [編集]

通常リザードン [編集]

もうか
通常特性。きあいのタスキやみがわりと併せて発動を狙う。
ピンチ時かつほのお技限定なので恩恵を受けづらい場面もあるが、サンパワーと違いデメリットが無い。
サンパワーが無意味な物理型や、晴れパに組み込まない場合は優先順位が上がる。
耐久を削らずに済み、天候にも依存しないので安定性に優れる。
発動中は珠やフレアドライブの反動、先制技であっさり落ちるので注意。
サンパワー
隠れ特性。晴れている間はスリップダメージと引き換えに超火力を得られる。
耐久が削られるのは痛いが、みずは晴れ補正で等倍。威力の上がったソーラービームで遂行できる。
ダブルにおいてはひでり持ちと組み合わせることで晴れの始動が容易なので、ほぼこちらで確定。
ダイマックスが無くなったので、自力で晴らすにはにほんばれが必要。

メガリザードンX [編集]

Xにメガシンカすると物理面が大きく上昇し、タイプがほのお×ドラゴン、特性がかたいツメへと変化。他競合が未実装のため現時点で固有タイプ。
つるぎのまい・りゅうのまい・ニトロチャージといった積み技から全抜きを狙うエースとして運用される。
A特化げきりん・フレアドライブの火力指数は46,800と非常に高水準。
相性補完に優れるうえ、上記の積み技や役割破壊のサブウェポンの存在もあり止められにくい。

耐久面の変化も見逃せない。通常型の弱点であるみずが等倍、でんきが半減となる。
いわも2倍に抑えられ、じめんは通常型には無効なので牽制しやすい。
ドラゴンとしてもこおりフェアリー等倍で、従来のドラゴン対策に強い。
この優秀な耐性と防御の上昇、おにび・はねやすめを活かした物理受けも存在する。

総じて強力なポケモンであり、主にシングルにおいて高いタイマン性能・抜き性能を発揮する。
ダブルではいかくに弱い、メインのげきりん・サブのじしんが使いにくいといった難点から採用率は下がる。

かたいツメ
接触技の威力が1.3倍。
持ち物固定のメガシンカでありながら、いのちのたまと同等の火力を出せる。
メイン・サブの多くを補強でき、積み技との相性も良い。
+  メガシンカ前の特性について

メガリザードンY [編集]

Yにメガシンカするとタイプはそのままに特殊面が上昇し、通常型の上位互換に近い能力を得られる。
C159と特性ひでりによる特殊ほのお技の火力はまさに脅威的。
C特化晴れ下オーバーヒートの火力指数は67,860と、半減でもサイクル崩壊級の負荷をかけられる。
起点を必要とせず、1ターン目からこの高火力を発揮できるため、下を制圧する力が強い。
素早さを補うニトロチャージや、補完に優れるソーラービームの習得も嬉しい。
一方でひこう技は晴れ下だと命中率が下がるぼうふうか威力が物足りないエアスラッシュ止まりなうえ、
ほのお技と範囲が被りがちなのも気がかり。

耐久面では防御は上がらず、いわ4倍の致命的な弱点も変わらないが、
通常型と異なり耐久を削らずに高火力を出せるため、耐久調整を施す余地も生まれる。
晴れ補正によりみずを等倍に抑えられ、でんきもXの存在により撃たれにくい。

ダブルではひでりに加え、おいかぜ・ねっぷうといった範囲技によりメガシンカポケモン中でも破格の制圧力を誇る。
グッドスタッフ的起用から晴れパの起動役まで様々な構築の主軸として活躍が期待できるものの、
上からのいわなだれに非常に弱い点をいかにカバーするかが課題となる。シングルと異なりXが少ないため電気技にも縛られやすい。

ひでり
ほのお技の威力が1.5倍、みず技が等倍となり、攻守両面で強化される。
メガシンカ時に発動するため、天候の奪い合いにも強い。
+  メガシンカ前の特性について

能力ポイント考察 [編集]

配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
CS振り2--32-32おくびょう
ひかえめ
メガリザードンYやサンパワー型で。
AS振り232---32いじっぱり
ようき
メガリザードンXで。

どの振り方においても、ステルスロックでHPが1/2削れるため、基本的にはHPは奇数調整を推奨。


技考察 [編集]

特殊技タイプ威力命中効果解説
かえんほうしゃ90(135)100火傷10%タイプ一致技。中威力・性能安定。
だいもんじ110(165)85火傷10%タイプ一致技。高威力・命中不安。
オーバーヒート130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。連発は利かない。両刀・撃ち逃げ向き。
ブラストバーン150(225)90次ターン
行動不可
タイプ一致の超火力技。最後っ屁かラス1に。
ねっぷう95(142)90火傷10%タイプ一致技。ダブルでは相手全体攻撃。シングルでは中途半端。
ぼうふう110(165)70混乱30%タイプ一致技。
サンパワーとの相性は悪い。
相手がそらをとぶ、とびはねる中でも当たる。
エアスラッシュ75(112)95怯み30%タイプ一致技。上手く怯みが引ければ強引な突破も狙える。
ウェザーボール50/100100-晴れで威力100の炎技。サンパワーやメガY時のメインウェポンに。
ソーラービーム120100溜め攻撃対水岩。晴れなら溜め不要。
雨、砂嵐、雪だと威力が半減する上に1ターンの隙を晒す。
きあいだま12070特防↓10%対岩。バンギラスサザンドラにも。
ねっさのだいち70100火傷30%対炎電岩。セキタンザンドヒドイデに。だいちのちからは覚えない。
りゅうのはどう85100-対ドラゴン。鋼や妖は呼ばないが、等倍では半減晴れ下かえんほうしゃ以下。
げんしのちから60100全能力↑10%素の火力が低いので4倍狙いに。
物理技タイプ威力
[硬いツメ]
命中効果解説
フレアドライブ120(180)
[234]
100火傷10%
反動1/3
タイプ一致技。反動が痛い。
ニトロチャージ50(75)
[97]
100素早さ
↑100%
タイプ一致技。相手にダメージを与えつつ素早さを上げる。
メガXはもちろん、メガYでも候補に入る。
げきりん120
[234]
100行動固定Xのタイプ一致技。行動固定が痛い。
ドラゴンダイブ100
[195]
75ひるみ20%高威力・命中不安、小さくなる相手に必中。
ドラゴンクロー80
[156]
100-Xのタイプ一致技。性能安定だが火力はやや抑えめ。
スケイルショット25*2~5
[37]*2~5
100-メガXのS上昇攻撃技その2。こちらはかたいツメ補正なし。
ワイドブレイカー60
[117]
100攻撃↓100%ダメージを与えつつ相手2体の攻撃ダウン。ダブル向け。
かみなりパンチ75
[97]
100麻痺10%対水。水/飛行や水/フェアリーに。
かわらわり75
[97]
100壁破壊対岩。特に対バンギラス。壁構築に強くなる。
じしん100100-対炎・岩。2倍では等倍フレアドライブ以下。
いわなだれ7590怯み30%対炎。ニトロチャージやりゅうのまいと併せれば怯みを狙える。
アイアンテール100
[130]
75防御↓30%対岩・フェアリー。命中不安。
変化技タイプ命中解説
りゅうのまい-攻撃・素早さ補強。抜き性能の向上に。
ただし1段階のみなので少々物足りない。
つるぎのまい-攻撃を強化。受け崩しに。S上昇技と相性がよい。
みがわり-変化技対策や、交代読みで。
おにび85物理型対策。炎は呼びにくいが、こんじょうやミストフィールドには注意。
にほんばれ-サンパワーの発動に。天候を上書きされた場合の対抗手段。
はねやすめ-回復技。先手で使うと耐性変化。ただしメガXはタイプ変化なし。
+  採用率の低い技

型考察 [編集]

メガリザードンX [編集]

特性:もうか(物理型・トレース対策重視)orサンパワー(両刀で晴れ下の火力重視)→かたいツメ
持ち物:リザードナイトX

りゅうのまいアタッカー型 [編集]

性格:いじっぱり/ようき
能力ポイント:AS32 B2
確定技:りゅうのまい/フレアドライブ/げきりんorドラゴンクロー
選択技:じしん/かみなりパンチ/かわらわり/みがわり/おにび/はねやすめ

先発の起点作りからりゅうのまいを積み、全抜きを狙う物理エースアタッカー。
一致技だけでマリルリ/メガチルタリス/ヒードラン/メレシー/アシレーヌ/カプ・レヒレ以外のポケモンに等倍以上が取れる。

メガシンカによる物理耐久の上昇や、恵まれたタイプのおかげで積むチャンスは多い。
初見でメガシンカ先を相手に絞らせず、メガシンカ前後で水・電気・地面が一貫しないのが強み。
不一致弱点程度は耐えるので、岩やドラゴンとの対面でない限り安定して積める。
ただしステルスロックを撒かれると辛い。がんせきふうじやでんじはにも注意。

選択技
じしん:ヒードランメレシーに。無補正A振りでH振りヒードランを確1。
かみなりパンチ:水/フェアリーに。A特化+りゅうのまいでH振りマリルリを確1、H振りカプ・レヒレを中乱1。
かわらわり:バンギラスに。無補正A振りでH振りバンギラスを確1。メガシンカされると確2。

ニトロチャージ剣舞型 [編集]

性格:いじっぱり/ようき
能力ポイント:AS32 B2
確定技:ニトロチャージ/つるぎのまい/げきりんorドラゴンクロー
優先技:フレアドライブ
選択技:じしん/かみなりパンチ/かわらわり

ニトロチャージとつるぎのまい、2つの積み技を搭載したアタッカー型。
ニトロチャージを積めば抜き性能が上がる。上記りゅうのまい型に比べ、タスキやみがわりに強い。
攻撃は上がらないが、ニトロチャージ自体がタイプ一致・かたいツメ補正により高威力となるため、
無振りカプ・テテフ程度の低耐久ならA特化で確2にできる。
つるぎのまいは崩し性能が高まり、受けループすら成立しないほどの高火力を得られる。
AS両方を上げようとすると悠長になりかねないので、相手のパーティに応じて使い分けること。

鬼羽型 [編集]

性格:わんぱく/ようき
能力ポイント:H32 S調整 残りB
確定技:おにび/はねやすめ
選択技:フレアドライブ/ニトロチャージ/ドラゴンクロー/じしん/りゅうのまい

通称「鬼羽リザードン」。上がった物理耐久や、再生回復技の習得などを活かす。
Yの存在により、地面アタッカーに対してもじしんを撃たせずおにびを入れられる。
ただし見せ合いの時点でXであることを見抜かれるとこの限りではない。
また、ガブリアスの場合はドラゴン技を撃たれる恐れもあるので注意。

ニトロチャージを積めば起点化できる範囲が広がるため、優先度は高い。
鋼やフェアリーへの遂行速度を上げるなら、りゅうのまい+フレアドライブも候補。

わんぱくなのにBにあまり振らないのって結構無駄があると思う。
↑素早さより防御の方が種族値高いので。
もっとも、H振り・最速81族(ギャラドス)抜きかつ準速95族(カプ・テテフ)と同速・残りBだとわんぱくでもようきでも実数値は同じ。
S補正で最速ギャラドス抜きかつ準速95族と同速:能力ポイントB19・S14、実数値B150・S147(134)
B補正で最速ギャラドス抜きかつ準速95族と同速:能力ポイントB6・S27、実数値B150(137)・S147 ※()内は補正かける前の値
従ってSが準速の実数値152以下であるなら、どちらの性格にしても能力ポイント振りが異なるだけで実数値は変わらず、どのような調整でも性格の違いは気にならない。実数値が性格によって変わるのは、Sの実数値を153以上(準速100族抜き以上)にする場合で、この時S補正一択となるので注意すること。
なおこの調整はあくまで一例であり、素早さを更に速く調整することも十分に考えられる。ただし準速100族抜き以上であるなら、素早さは153以上になる。従って前述の通り性格はようき一択となる。
最速88族(ドリュウズ)抜き・準速102族(ガブリアス)抜きに調整する例 (S補正):能力ポイントB12・S21、実数値B143・S155(補正前:141)
↑メガシンカ後は同じでも、メガシンカ前はようきの方がBが3高い。

メガリザードンY [編集]

特性:もうか(トレース対策重視)orサンパワー(晴れ下の火力重視)→ひでり
持ち物:リザードナイトY

特殊アタッカー型 [編集]

性格:おくびょう/ひかえめ
能力ポイント:CS32 BorD2
確定技:かえんほうしゃorウェザーボールorだいもんじ(併用可)/ソーラービーム
優先技:オーバーヒートorニトロチャージ
選択技:きあいだま/エアスラッシュ/りゅうのはどう/げんしのちから/ねっさのだいち/みがわり/はねやすめ

C159に特性ひでりが加わり、単体で初手から超火力の炎技を撃てる。
ソーラービームもあるため水や岩でも止まらず、下への圧力は凄まじい。
反面、メガシンカしてもBやSは上がらず、上からの攻撃には脆い。
ひでりにより水技は実質等倍だが、岩技は不一致でも致命傷となる。

ソーラービーム以外のサブウェポンはいずれもピンポイント気味。
物理技は下降補正無振りでは火力不足なので基本的に候補外。
ただしニトロチャージは貴重なS上昇手段のため十分有用。
第7世代でじしんが候補だったが、現在はねっさのだいち習得で必要なくなった。こちらは待望の特殊地面技だが威力は70と控えめ。

ウェザーボールは天候変化特性の相手を後投げされなければかえんほうしゃより上かつ命中100%の炎技になる。
天候を変えられると火力は落ちるが、ペリッパー後投げに対してはこちらが有効。
また対アローラキュウコンユキノオーを意識する場合はかえんほうしゃorオーバーヒートとの併用が望ましい。

サブウエポンがピンポイントのため、炎技を複数持たせるのも手。
実際、炎技1/ソーラービーム/炎技2/サブウエポン の型が大多数を占めている。
内、居座り型と打ち逃げ可能型に大別される。
居座り型はニトロチャージを持たせ、抜き性能を高めた型が多い。
一方、打ち逃げ可能型は超火力を相手に押し付ける立ち回りになる。
かえんほうしゃ/だいもんじ/ウェザーボールとオーバーヒートの両立が視野に入るのはこちら。

メガボーマンダガブリアスは相性が悪く素早さでも劣る難敵。
他にも霊獣ボルトロスカプ・コケコウツロイドなど苦手な相手は多く、
居座って全抜きを狙うよりも、サイクルを回しつつ高負荷をかけていくのが基本となる。
相性が良い後続はカバルドン霊獣ランドロスなどの物理受け地面。
特にカバルドンは天候書き換えによりひでりのターン切れを防げる点で優秀。

火力目安(C特化)
晴れ下かえんほうしゃでH振りポリゴン2@奇石を確2。オーバーヒートでH振りメガフシギバナを高乱1。
ソーラービームでH振りマリルリウォッシュロトムを確1。
耐久目安(無振り)
A特化メガボーマンダのおんがえしで確1。
A特化ミミッキュのZシャドークローで確2。+かげうちで確定。
C特化霊獣ボルトロスの10まんボルトで確1。ボルトチェンジで確2。

対面性能重視型(HBベースアタッカー) [編集]

性格:ひかえめ
能力ポイント:HBS調整 残りC
確定技:かえんほうしゃorだいもんじ/ソーラービーム
優先技:ニトロチャージ
選択技:特殊アタッカー型参照

耐久に振ることで対面性能が上がり居座りやすくなる。
ニトロチャージを積めば抜き性能も上がる。

H32・B116振りでA特化メガボーマンダのすてみタックルを確定耐え。
これだけの耐久があれば不一致岩技や先制技にも強く安定感がある。
特殊技も無補正C振り霊獣ボルトロスの10まんボルトを確定耐えできる。

調整例
H32 B15 C14 S36(実数値:H185 B113 C212 D135 S125)
B:A特化メガボーマンダのすてみタックルを確定耐え
  無補正A振りガブリアスのがんせきふうじを確定耐え
C:だいもんじで無振りカプ・テテフを確1
D:端数
S:最速テッカグヤ抜き

積み型 [編集]

性格:ひかえめ/おくびょう/おっとり/せっかち
能力ポイント:CS32 BorD2
確定技:だいもんじorかえんほうしゃ/ニトロチャージorりゅうのまい
特殊技:ソーラービーム/きあいだま/ねっさのだいち/エアスラッシュ/りゅうのはどう
物理技:じしん

有利対面から積んで全抜きを狙う。
ガブリアスなどを後出しされても、ニトロチャージでタスキを潰しつつS逆転が可能。
りゅうのまい+じしんならヒードランでも止まらないが非常にピンポイント。

炎技は威力重視でだいもんじを採用したい。
全抜き性能が下がるオーバーヒートは非推奨。

性格に「おっとり」「せっかち」追加。
ニトロチャージのリーチを伸ばす。

【ダブル】特殊アタッカー型 [編集]

性格:ひかえめ/おくびょう
能力ポイント:CS32orHBS調整 残りC
確定技:ねっぷう/まもる
選択技:ソーラービーム/おいかぜ/オーバーヒートorかえんほうしゃorだいもんじorほのおのちかい/エアスラッシュ/きあいだま

ダブルではメガシンカによるひでり発動が天候始動・メタとして重宝される。
ようりょくそや炎技持ち、水弱点のポケモンと相性が良いほか、
単体性能の高さから、晴れパ要素のない構築でもグッドスタッフ的に採用されうる。

晴れ下ねっぷうは強力だがワイドガードに弱いため、単体炎技の併用も多い。
他には水対策のソーラービーム、ルンパッパジャラランガに刺さるエアスラッシュなどが有用。

耐久に振っておいかぜを採用すると、多くの相手との縛り関係が逆転する。
H32・B148振りでA特化霊獣ランドロスのいわなだれをダブル補正込みで確定耐え。
無補正A振りメガメタグロスのフィールド下しねんのずつきも耐えるので処理が安定する。
ただしSを落とすとカプ・テテフのエスパーZやメガガルーラのねこだまし+すてみタックルなど本来縛られない相手に縛られるようになるため注意。
特殊面はH振りのみだとC特化サンダーの10まんボルトを確定耐えする程度。

通常リザードン [編集]

もうか型 [編集]

特性:もうか
性格:ひかえめ/おくびょう/せっかち
能力ポイント:CS32
持ち物:あつぞこブーツ/きあいのタスキ/ヤタピのみ/カムラのみ/パワフルハーブ
確定技:かえんほうしゃorだいもんじ/ぼうふうorエアスラッシュ
優先技:ねっさのだいち
選択技:オーバーヒート/きあいだま/ソーラービーム/りゅうのはどう/げんしのちから/ニトロチャージ/テラバースト
変化技:みがわり/おにび

晴れに頼らずに、もうかで炎技の威力を上げて戦う。
サンパワーと違いタスキを採用しやすい。みがわり+ヤタピのみのコンボも強力。
不利な電気、岩、炎に対するねっさのだいちは優先したい。

サンパワー型 [編集]

特性:サンパワー
性格:おくびょう/せっかち
能力ポイント:CS32
持ち物:じゃくてんほけん/いのちのたま/たつじんのおび/こだわりメガネ/こだわりスカーフ/あつぞこブーツ
確定技:オーバーヒートorだいもんじorかえんほうしゃ
選択技:ソーラービーム/ぼうふうorエアスラッシュ/きあいだま/りゅうのはどう/げんしのちから/ニトロチャージ/ねっさのだいち
変化技:みがわり/おにび

特性のサンパワーを軸に攻める晴れアタッカー。
被弾とスリップダメージで短命になりがち。
爆発力はあるがお手軽エースというわけにもいかず、盤面を整えるプレイングが必要である。

ひこう技はぼうふうだと命中難、エアスラッシュだと半減だいもんじ以下なのでバシャーモジャラランガピンポイント。連撃ウーラオスにはソーラービームがある。

ニトロチャージで素早さを補強できタスキも潰せるが、使う隙を見極めるタイミングが重要。
威力が欲しいなら性格をせっかちにしてもいいが、耐久はさらに落ちる。

腹太鼓搭載物理アタッカー型 [編集]

特性:もうか
性格:ようき
能力ポイント:AS32 H2
持ち物:オボンのみ
確定技:はらだいこ/フレアドライブ/アクロバット
選択技:じしん/かみなりパンチ/かわらわり/ニトロチャージ/ドラゴンクロー/いわなだれ

はらだいこによる超火力物理アタッカー型。
攻撃種族値は84と高くなく、特性による補強も限定的だが、うまくはらだいこを発動できれば全抜きも狙える。
ステルスロックは痛いが、H4振りによりHが154と偶数となることで、はらだいこ後にオボンのみを使用できるようにする。

はらだいこを積むための起点作りはほぼ必須。
元々並程度の耐久が最低でも25%は削られるため、一致等倍や不一致抜群でも危険な場合が多い。
真価を発揮するためには手間がかかり、妨害されやすいことには気を付けたい。


相性考察 [編集]

コータス
特性ひでりが特徴の晴れパの相棒。特にダブルで横で晴れ状態を作り、リザードンがサンパワーを発動して攻める動きは単純ながら強力。
シングルにおいてもステルスロックやあくびで起点作りが可能なので、どちらにおいても好相性。
みず技はひでりで事実上等倍にできるが、いわ技が一貫してしまうので、3体目にはいわに強いポケモンを用意しておきたい。
コライドン
禁止伝説解禁戦における新しい晴れ始動要員。
相性補完が良好なほか、ドラゴンエールとピントレンズで確定急所にすることでいかくの貫通が可能。
竜×鋼複合
互いに弱点を補える。
特にブリジュラスは物理が多いいわ技に対して強いので受け出しが成立しやすく、じきゅうりょくを発動させやすい。

対リザードン [編集]

注意すべき点
ほのおひこうの高性能アタッカー。
メガシンカを2種持つのが特徴で、特徴でメガリザードンXの物理型メガリザードンYの特殊型も存在する。
いずれも戦法が全く異なるため、どちらにメガシンカするか読み間違えるとパーティが壊滅するレベルの火力を押し付けてくる。
メガリザードンX
かたいツメによる高火力に加え、炎・ドラゴンの広い技範囲。
火力と素早さを上げるりゅうのまい、火力を大きく上げるつるぎのまい、攻撃しながら素早さを上げるニトロチャージと積み技が豊富。
ひとたび積まれると上から叩く・高耐久で受けるといった対策が通じなくなり、全抜きされかねない。
耐性変化と物理耐久の上昇も厄介。おにび・はねやすめを用いた物理受けも存在する。
メガリザードンY
C159とひでりにより、1ターン目から超火力の炎技とソーラービームを撃てる。
天候の奪い合いにも強く、炎でありながら水や雨パでは対策しにくい。
上からの崩し性能が高く、サイクル崩壊を招きやすい。
ダブルでは全体技のねっぷうを扱えるため、更に脅威的。
対策方法
・シングル
見せ合いの時点でメガシンカ先を判別できれば対策しやすい。
主な指標は物理・特殊の比率、電気・地面の一貫性、水タイプの有無など。
単体で見ればXはアシレーヌなどの水フェアリー、Yは天候上書きや上からの岩技で対処可能。
後出しは読み外しのリスクが伴うため、とんぼがえり・ボルトチェンジでの有利対面作りが有効。
ステルスロックも効果覿面。メガシンカ前ならXでも半分削れる。
ぶっちゃけどちらにメガシンカしても技が通るように上から高火力ドラゴン技、岩技を押し付けてしまうのが最適解だったりする。
ガブリアスメガキラフロルなどがいいだろう。

・ダブル
Yでの運用が大多数。高火力・全体攻撃のねっぷうを受け切るのは困難なので、シングル同様に速攻で落としたい。
しかし不一致いわなだれ程度は調整次第で耐えられ、おいかぜでS逆転される恐れもある。相方のワイドガードにも注意。
天候上書きを狙うなら、メガバンギラスやいたずらごころ持ちで。
なお、Xの場合はげきりんやじしんを扱いにくいため、シングルほどの脅威は無い。

+  対策ポケモンの例

外部リンク [編集]