タブンネ - ポケモンチャンピオンズ育成考察Wiki

タブンネ [編集]

No.531 タイプ:ノーマル
通常特性:いやしのこころ(味方の状態異常が毎ターン終了時に1/3の確率で回復する。自身は適用されずダブル専用)
     さいせいりょく(引っ込めるとHPが最大値の1/3回復する)
隠れ特性:ぶきよう(持っている道具を使えない。技「なげつける」を使用できない)
体重  :31.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)

・メガタブンネ
タイプ:ノーマル/フェアリー
特性 :いやしのこころ(味方の状態異常が毎ターン終了時に1/3の確率で回復する。自身は適用されずダブル専用)
体重 :32.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
鈍足耐久ノーマルHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
タブンネ1036086608650445いやしのこころ/さいせいりょく/ぶきよう
メガタブンネ103601268012650545いやしのこころ
鈍足高耐久トリル+あくびHP攻撃防御特攻特防素早合計特性
タブンネ1036086608650445いやしのこころ/さいせいりょく/ぶきよう
ヤレユータン9060809011060490せいしんりょく/テレパシー/きょうせい
ヤドラン95751101008030490どんかん/マイペース/さいせいりょく

タブンネノーマルメガタブンネノーマル/フェアリー
ばつぐん(4倍)---ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとうばつぐん(2倍)どく/はがね
いまひとつ(1/2)---いまひとつ(1/2)あく/むし
いまひとつ(1/4)---いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴーストこうかなしゴースト/ドラゴン

第五世代出身の単ノーマルタイプ。耐久面はそこそこだが、それ以外は今一つ。
単ノーマルの常として耐性も平たく、火力も低いのでさいせいりょくを活かせるサイクル戦もあまり得意ではない。
豊富な変化技を用いてエースに繋ぐサポーターとしての採用が基本となる。

特筆すべき点としてはトリックルームの習得。他の始動役はマスカーニャを除いて全てゴーストエスパー複合。
ゴーストを無効化できるアヤシシヤレユータンにもあくが抜群となるため、トリックルーム対策をゴーストやあくに依存する相手に強い。
マスカーニャは本人の素早さからトリックルームとの相性が悪く、実質的に唯一無二の個性として利用可能。
更に他の変化技も優秀な他、いやしのねがいによる自主退場も可能で後続のエースを早急に降臨させることも出来る。
ぶきよう+なかまづくり(スキルスワップ)のコンボやいやしのこころなど、ダブル適性も一定以上。
総じて数値は控えめながら代替のききづらい優秀な個性を持つポケモンといえる。

チャンピオンズではメガシンカが復活。フェアリー複合となり、耐久力が大幅に上昇、特攻も少し上がる。
指数としてはクレセリア(チャンピオンズでは未解禁)と同格で、サポーターとして場持ちの改善は嬉しい限り。
耐性もなかなか優秀で、本来の弱点であるかくとうを等倍にした上で一致技で弱点を突ける。

一方でメガシンカ枠を使うにもかかわらずエース適性が無いのが難点。
突破されづらくともメガタブンネ側にも決定打が乏しく、サポーター1人だけ残ってしまえば為す術無しになりかねない。
総じて長所を伸ばすメガシンカなのだが、素の性能でも役割を果たす分には十分でメガシンカ枠を使っても過剰になりがち。
採用の際にはメガシンカ無しで抜き性能を担保できる味方と組み合わせるなり、普段はメガ枠を譲りつつ必要に応じてメガシンカするなどの工夫が欲しい。



形態・特性考察 [編集]

通常タブンネ [編集]

いやしのこころ
味方の状態異常がターン終了時に1/3の確率で回復。自分には効果が無いダブル専用特性。
物理エースや速攻型アタッカーなど、状態異常が致命傷になりやすい相方のサポートに便利。
ネックは発動が確率という点で、確実性が低く運が悪いと何もしないまま終わってしまう。
それでも本人が比較的耐久の高いサポーターということで相性は良く、ダブルでは有力候補。
さいせいりょく
交代するとHPが最大値の1/3回復。強力な特性だがタブンネ本人が耐性に乏しく、サイクル戦が苦手。
シングルでは他の特性が無意味だったりデメリットになるので消去法でこれになるが、活用は難しめ。
ちなみに能力ポイントを29振ることで実数値が207になり、効率が最大になりつつ定数ダメージ割合が最小になる。
ぶきよう
持ち物が使えなくなるデメリット特性。なげつけるを使えなくなる効果付き。
なかまづくりやスキルスワップと組み合わせて、相手の特性と持ち物を同時に潰すことが出来る。道具を交換する技は覚えない。
スキルスワップを使うと(相手もぶきようで無ければ)道具を使えるようになるので、そちらを採用する場合は持ち物もしっかり考えておきたい。
そうでない場合は相手のトリック対策にデメリットアイテムを持たせておくのが基本だが、チャンピオンズの初期環境にはこだわりスカーフのみ。
ちなみにこの特性でもメガストーンを持たせていればメガシンカ可能。メガシンカ前提の場合はトレース対策としても使える。
ポルターガイストはぶきようであっても普通に食らうが、タブンネは素のタイプ相性で無効化可能。

メガタブンネ [編集]

メガシンカ時はタイプがノーマル・フェアリーへと変化し、耐性が一変。
通常時の弱点である格闘技が等倍になるほか、ドラゴン技を無効化できるようになる。
能力面では防御・特防が大きく上昇。耐久指数はレジスチルに近く、クレセリアには劣る程度。
特性はいやしのこころで固定されるため、状態異常に弱い相方のサポートを任せたいが、
自身がメガシンカポケモンなので、他のメガシンカアタッカーと同時選出できないのが惜しい。

いやしのこころ
通常形態と同様。元がさいせいりょくぶきようでもこの特性になる。
シングルでは効果なし。タイプの変化と数値の上昇のみを目当てに使うことになる。
メガシンカ前の特性について
メガシンカ前提の場合はトレース対策としてぶきよう一択。
ただし初期環境のトレース持ちはメガシンカを除けばサーナイトのみ、そのサーナイトもメガシンカしがちなので持ち物を無効化できるのは稀。
メガシンカ枠を他に譲る可能性があり、本人のメガシンカは保険として使うのであればいやしのこころさいせいりょく
メガタブンネ自体がダブル向けだが、シングルならさいせいりょく確定でよし。

技考察 [編集]

攻撃技タイプ威力命中効果解説
ハイパーボイス90(135)100-タイプ一致技。みがわり貫通。
シングルでは火力不足。ダブルでは相手全体攻撃として。
ドレインキッス50100HP吸収3/4低火力高HPなので回復ソースとしては厳しい。ほぼめいそう型のみ。
れいとうビーム90100凍り10%ランドロスや4倍ドラゴンへ。
だいもんじ11085火傷10%ナットレイハッサム等に。威力重視。
かえんほうしゃ90100火傷10%同上。命中・PP重視。
変化技タイプ命中解説
トリックルーム-ダブルなら非常に優先度が高い。シングルでも有用。
いやしのはどう-ダブルで相方を回復させるために。
いのちのしずく-ダブルで相方を回復させるために。
回復量は少なめだが、自身も少し回復出来る。
サイドチェンジ-ダブルで相方を守るために。
リフレクター-サポート用。味方の物理耐久を強化。
ひかりのかべ-サポート用。味方の特殊耐久を強化。
めいそう-特攻・特防を強化。ドレインキッスと相性が良い。
でんじは90自身が抜ける範囲は狭い。後続サポート用。
アンコール100起点回避に。みがわりにも有効。
あくび-起点作りにも起点回避にも有効。みがわりには効かない。
ねがいごと-回復技。シングルでの後続サポートにも。さいせいりょくと相性が良い。
まもる-シングルならあくび・ねがいごとと併せて。ダブルなら集中攻撃読み等に。
てだすけ-ダブルで相方の火力底上げに。
シンプルビーム100ダブルで積み技持ちの相方に。
なかまづくり-相手の特性を自分と同じにする。特性ぶきようで使うと相手の道具と特性を潰せる。
なまけ?等一部の特性には効果がないので注意。
スキルスワップ-相手と特性を交換。こちらも主にぶきようで使用。
ダブルならどの特性でも候補に。
いやしのねがい-シングル向け。トリックルーム等の場作り技と併せて。

型考察 [編集]

通常タブンネ [編集]

トリル始動型 [編集]

性格:のんき/なまいき/ずぶとい/おだやか
特性:さいせいりょく/いやしのこころorぶきよう
努力値:H32 BD調整
持ち物:オボンのみ/メンタルハーブ/ひかりのねんど/ヨプのみ/イバンのみ/たべのこし
確定技:トリックルーム/いやしのねがい
優先技:あくび
攻撃技:れいとうビーム/のしかかり/だいもんじorかえんほうしゃ/10まんボルト
補助技:でんじは/ひかりのかべ/リフレクター/アンコール

耐久力と弱点の少なさを生かしてトリックルームの始動役を担う。
あくび・でんじは・アンコールなど妨害技は豊富で、両壁による味方強化も可能。
トリックルーム後はいやしのねがいで自主退場し、後続のトリルエースを無償降臨できる。

メジャーなトリル始動役であるブリムオンなど鈍足エスパーとは、ゴースト耐性の有無で差別化可能。
あちらも並以上の耐久はあるにもかかわらず、ダイホロウなどの高威力弱点技を恐れてタスキを持たざるを得ないことが多い。
その一方タブンネは弱点がかくとうのみで、ダイナックルを使われても初発の威力が低いので役割破壊されるリスクが低い。
B特化すればA32ギャラドスのダイジェット(とびはねる)が確3という耐久が得られるため、オボンのみやメンタルハーブなどを積極的に持たせる余裕がある。

特性はトリックルーム使用後クッションとして再利用を狙うならさいせいりょく
再利用を積極的に狙わず、トリル後にすぐにいやしのねがいで後続へ繋ぐ狙いがあるならトレース対策に他の特性を選ぶのも良い。
ただ、ぶきようポリゴン2などにトレースさせれば儲けものだが、自身も持ち物が使えないので注意。

まひ壁サポート型 [編集]

性格:ずぶとい/わんぱく/おだやか/しんちょう
特性:さいせいりょく
努力値:H32 BD調整
持ち物:ひかりのねんど/オボンのみ/メンタルハーブ/だっしゅつボタン
確定技:でんじは/リフレクターorひかりのかべ(両立可)
攻撃技:のしかかり/かみなり/なみのり/だいもんじorかえんほうしゃ/れいとうビーム
補助技:ねがいごと/アンコール/いやしのねがい

とりあえず麻痺させてから相手を見て壁を張る、その後HPを見て攻撃なり戻して回復+後続に交代なりお好みで。
麻痺+壁+アンコールはトゲキッス等でもできるので、さいせいりょくで差別化したい。
サイクルを回しつつ中盤以降にねがいごとorいやしのねがいで後続を回復、といった使い方になるか。

だいたいの技構成は でんじは/壁/壁orその他変化/変化or攻撃技。

+  型サンプル

【ダブル】サポート型 [編集]

性格:ずぶとい/わんぱく/おだやか/しんちょう
特性:さいせいりょく/いやしのこころ
努力値:H32 BD調整
持ち物:ひかりのねんど/オボンのみ/メンタルハーブ/だっしゅつボタン/ルームサービス/くろいてっきゅう
確定技:いやしのはどう
攻撃技:ハイパーボイス/マジカルシャイン/こごえるかぜ/なみのり/10まんボルト/かえんほうしゃ
補助技:アンコール/でんじは/ひかりのかべ/リフレクター/てだすけ/シンプルビーム/まもる/トリックルーム/スキルスワップ/サイドチェンジ/なかまづくり

特性や豊富な補助技を活かしてサポートをする。
壁張り・トリックルームでの場作り、でんじは・こごえるかぜでの妨害、てだすけ・いやしのはどうでの補助などが可能。
シンプルビームは相手の強特性を打ち消したり、味方の積み技を強化したりできる。
火力の低さを逆手に取り、相方のじゃくてんほけんの発動を意図的に狙うこともできる。

今作では同じくサポート技にすぐれ、サイコフィールドによるアタッカーも出来るイエッサンがライバルになる。
彼方は♂だとトリックルームとふういんが使え、♀だといやしのはどうとこのゆびとまれの存在が大きい。

メガタブンネ [編集]

持ち物:タブンネナイト

受け型 [編集]

性格:ずぶとい/おだやか
特性:さいせいりょく→いやしのこころ
努力値:HBベースorHDベースで調整
確定技:ねがいごと/まもる
優先技:どくどく
攻撃技:マジカルシャイン/ハイパーボイス/れいとうビーム/だいもんじorかえんほうしゃ/10まんボルト
変化技:アンコール/でんじは/トリックルーム

高耐久を生かして受ける型。
タイプ上クレセリアからの受け先として優れるため、特殊受けが推奨される。
火力が足りないのでどくどくはほぼ確定。
ちょうはつも考えると、最後の枠は攻撃技から選びたい。

サポート型 [編集]

性格:ずぶとい/おだやか/のんき/なまいき
特性:さいせいりょく→いやしのこころ
努力値:HBベースorHDベースで調整
攻撃技:ハイパーボイス/マジカルシャインorドレインキッス/だいもんじorかえんほうしゃ/れいとうビーム/10まんボルト
補助技:リフレクターorひかりのかべ(両立可)/いやしのねがい/アンコール/でんじは/トリックルーム/スキルスワップ

叩き台として作成。基本的にはメガシンカ前とやることは同じだが、耐性や特性が異なる。

スキルスワップを追加。シングルでは活かせない点を逆利用して相手を妨害でき、自分は相手の特性を奪える。
メガエルレイドと違いタブンネはノーマル技も搭載しやすく、スキン系の特性の効果を得られる。
不一致になってしまうので火力そのものは低下するが、弱点を突けるようになるので相手によっては火力増強になる。

めいそうドレイン型 [編集]

性格:ずぶとい/ひかえめ
特性:さいせいりょく→いやしのこころ
努力値:HCベースorHBベースで調整
確定技:めいそう/ドレインキッス
優先技:だいもんじ/サイコキネシス/でんじは

ビルドレインの特殊版。めいそうを積み、一致キッスで回復。耐久が高いので積みやすい。
サブは積む回数をかせげて攻撃するときも先制できるでんじはのほか、
フェアリー技を半減する鋼へのだいもんじ、毒へのサイコキネシスから選択。

[ダブル]サポート基本型 [編集]

性格:ずぶとい/おだやか/のんき/なまいき/しんちょう/れいせい
特性:さいせいりょく→いやしのこころ
努力値:HBベースorHDベースで調整
確定技:いやしのはどう
攻撃技:ハイパーボイス/マジカルシャイン/こごえるかぜ/はたきおとす
補助技:アンコール/でんじは/ひかりのかべ/リフレクター/てだすけ/シンプルビーム/マジックコート/いばる/まもる/トリックルーム/スキルスワップ/サイドチェンジ/なかまづくり/じこあんじ

特性や多彩な補助技を活かしてサポートをする。
壁張り・トリックルームでの場作り、でんじは・こごえるかぜでの妨害、てだすけ・いやしのはどうでの補助などが可能。
シンプルビームは相手の強特性を打ち消したり、味方の積み技を強化したりできる。

ちょうはつを受けた時のため1つ攻撃技をいれておくと良い。
これまではランドロスメガボーマンダ対策の氷技が人気だったが、最近ではジャラランガ対策としてマジカルシャインの需要も上がっている。
ちなみにダブル補正入りのマジカルシャインでH4振りジャラランガを確1にするには補正有でC212振りが必要。
耐久に振り確2で倒すつもりなら、無補正C4振りでよい。D1段階上昇分も含めて計算してもH4振りのジャラランガを確2に出来る。


対タブンネ [編集]

注意すべき点
さいせいりょくを活かしたサイクル戦の中でのサポートが得意。
でんじは、両壁、アンコール、スキルスワップ、ねがいごと、いやしのねがい等、場作りから妨害、回復までこなす。
耐久も並以上にあり、さいせいりょくによる回復も相俟って落としにくい。
対策方法
安定して攻撃を受けられるのはでんじはの利かない電気・地面タイプ。
たべのこし持ちのみがまも型ならなお安定する。
鈍足でサポート寄りなため、上からのちょうはつには滅法弱い。

外部リンク [編集]