ジジーロン - ポケモンチャンピオンズ Wiki

ジジーロン [編集]

No.780 タイプ:ノーマル/ドラゴン
通常特性:ぎゃくじょう(攻撃でHPが半分以下になると特攻が一段階上がる)
     そうしょく(くさタイプの技を受けた時、その技を無効化し攻撃を1段階上げる)
隠れ特性:ノーてんき(互いのポケモンが天気の影響を受けなくなる)
体重:185.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)

・メガジジーロン
タイプ:ノーマル/ドラゴン
特性 :ぎゃくじょう(攻撃でHPが半分以下になると特攻が一段階上がる)
体重 :240.5kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
鈍足特殊竜HP攻撃防御特攻特防素早合計特性
ジジーロン7860851359136485ぎゃくじょう/そうしょく/ノーてんき
メガジジーロン788511016011636585ぎゃくじょう
カミツオロチ106801101208044540かんろなミツ/さいせいりょく/ねんちゃく

ばつぐん(4倍)--
ばつぐん(2倍)かくとう/こおり/ドラゴン/フェアリー
いまひとつ(1/2)ほのお/みず/くさ/でんき
いまひとつ(1/4)--
こうかなしゴースト

特性「そうしょく」の場合、くさ無効


第七世代出身、唯一のノーマル×ドラゴン複合。
合計種族値はドラゴンとしては低めだが配分に無駄が少なく、鈍足重火力アタッカーとしてバランスは取れた数値。

ZAでメガシンカを獲得し、チャンピオンズでターン制バトルの環境においても使用可能に。
元々禁止級を除けばドラゴン最高値だった特攻が更に向上し、耐久面もバランスよく上がる。
使わない攻撃もそれなりに上がってしまうが、元のコンセプトを更に忠実に強化するメガシンカというイメージ。
特性はぎゃくじょうで固定されるので、無償降臨が可能になるそうしょくの価値が上昇したか。
技範囲も引き続き広く、一致技はもちろんサブウェポンも一通り揃う。
一致技を同時に半減するはがね対策のほのおじめん技も備えており、元の数値の高さもあって耐性受けは困難。

短所としては、一致技の抜群範囲の狭さ。複合タイプにも関わらず、抜群を取れるのはなんとドラゴンのみという有様。
等倍での殴り合いも可能な数値は持つとは言え、素早さの低さから負担も積み重なりやすいのが懸念点。
メガシンカを用いたエースアタッカーとするか、サポートも交えたサブアタッカーとするかはしっかり考えておきたい。
変化技も豊富に覚え、ダブル向けのりんしょう、ハイパーボイスといった技も覚える。
ノーてんきは天候パ全般へのメタとなる希少特性ということで、ダブルバトルでの採用にも向く。



形態・特性考察 [編集]

通常ジジーロン [編集]

ぎゃくじょう
相手の攻撃でHPが半分以下になるたびに特攻が上がる。
オボンのみなどを持たせた場合、発動してから回復、半分以下になると再び発動する。
はねやすめを再習得したため、複数回の発動も狙いやすくなった。
そうしょく
くさ技を無効化+攻撃ランクを1段階上昇。
元々タイプ上半減であり、攻撃が上昇しても恩恵は無いが、変化技も無効化できるのは優秀。
この特性の存在により、ぎゃくじょうを採用していてもくさ技を牽制できる。
ただしキョダイマックスゴリランダーには貫通される。半減で受けられはするが一応注意。
ノーてんき
隠れ特性。天候を無効化。ジジーロンが倒れる、交代するなどで退場すると元に戻る。
主にダブル向けで、自身の構築が無天候であれば、一方的に天候アドバンテージを与えない為に採用価値は高い。
ただし、自身もだいもんじ、ふぶき、かみなりと天候と相性の良い技を覚える。これらを採用しない時に。
ダイマックスの登場で頻繁に天候が変化するようになり、相対的に恩恵は大きくなったと言える。
出た瞬間にアナウンスが出るが元が鈍足なので素早さ判定には使えず、くさ技の牽制は出来なくなる。

メガジジーロン [編集]

ぎゃくじょう
相手の攻撃でHPが半分以下になるたびに特攻が上がる。

能力ポイント考察 [編集]

配分HP攻撃防御特攻特防素早性格解説
HC特殊32--32-2ひかえめ種族値に沿った配分。

技考察 [編集]

特殊技タイプ威力命中効果解説
りゅうせいぐん130(195)90特攻↓↓タイプ一致技。連発には向かない。
りゅうのはどう85(127)100-タイプ一致技。性能安定。居座るなら。
ハイパーボイス90(135)100身代わり貫通タイプ一致技。ドラゴン技とあわせて鋼とヌケニンミミッキュメレシー以外には等倍以上。
ダブルでは相手全体攻撃。
はかいこうせん150(225)90行動不可タイプ一致技。最大火力。
りんしょう60/120
(90/180)
100身代わり貫通タイプ一致技。ダブルバトル専用。トリパでも可能。
かえんほうしゃ90100火傷10%対鋼。そうしょくでの草への遂行技。
だいもんじ11085火傷10%かえんほうしゃと選択。高威力・命中不安。
ハイドロポンプ11080-いわノーてんきなら雨でも晴れでも威力110。命中が不安。
なみのり90100対岩。ダブルでは周囲全体攻撃。
エナジーボール90100特防↓10%こおり技持ちの水との撃ち合いに。
ソーラービーム120100溜め攻撃ダイソウゲンとして使うなら。
10まんボルト90100麻痺10%こおり技持ちの水との撃ち合いに。鋼にも等倍。
かみなり11070麻痺30%10まんボルトと選択。高威力・命中難。
雨下なら必中だが、ノーてんきとは相性が悪い。
れいとうビーム90100凍り10%そうしょくでの草への遂行技。ドラゴンは4倍ピンポイント。
ふぶき11070凍り10%れいとうビームと選択。高威力・命中難。
霰下なら必中だが、ノーてんきとは相性が悪い。
ぼうふう11070混乱30%そうしょくでの草への遂行技。高威力・命中難。
雨下なら必中だが、ノーてんきとは相性が悪い。
きあいだま12070特防↓10%対岩・鋼。高威力・命中難。
じんつうりき80100怯み10%格闘への交代読みで。怯みは期待できない。
シャドーボール80100特防↓20%ミミッキュ、ゴースト。鋼にも等倍。
変化技タイプ命中解説
へびにらみ100妨害技。命中安定。地面にも通る。
自身で抜ける相手は限られるが、後続サポートにもなる。
はねやすめ-回復技。ぎゃくじょうの再発動に。へびにらみと相性がよい。
めいそう-特攻・特防を補強。
ドわすれ-特防を大幅強化。

型考察 [編集]

ぎゃくじょうアタッカー型 [編集]

特性:ぎゃくじょう
性格:ひかえめorれいせい
努力値:HC32
持ち物:オボンのみ/いのちのたま/ヨプのみ
確定技:ハイパーボイスorりゅうのはどう(両立可)
選択技:だいもんじorかえんほうしゃ/10まんボルトorかみなり/きあいだま/ハイドロポンプorなみのり/じんつうりき/れいとうビームorふぶき
/シャドーボール/エナジーボール/ぼうふう
補助技:へびにらみ/めいそう

ぎゃくじょうで特攻を上げつつ戦う型。特攻の高さと技範囲の広さが強み。

特性考察にもある通り、オボンのみは「特性発動→回復」の順に効果が適用される。
HPは微妙だがBとDはまずまずあるので、HPを努力値で補強してやればある程度受けもできる。

へびにらみ自体はでんじはの上位互換であり、優秀な補助技。
麻痺撒きを行って後続のサポートを行うとともに、自身の鈍足を補うこともできる。
しかしこのポケモンの素早さはかなり遅めで麻痺による素早さ減少も1/2に変更になったので、
へびにらみを当てても抜けるとは限らない。
参考までに4振りでS実値57なので、へびにらみでも無振り95族以上は抜けない。
準速なら実値88になり、麻痺した最速108族と同速になる。

そうしょくアタッカー型 [編集]

特性:そうしょく
性格:ひかえめorれいせい
努力値:HC32
持ち物:こだわりメガネ/いのちのたま/ヨプのみ
確定技:りゅうのはどうorりゅうせいぐん/だいもんじorかえんほうしゃ
選択攻撃技:ハイパーボイス/10まんボルトorかみなり/きあいだま/れいとうビームorふぶき/じんつうりき/ぼうふう/シャドーボール/ハイドロポンプorなみのり/エナジーボール
選択変化技:へびにらみ

そうしょくで草技や粉技を無効にする型。草タイプへの遂行技として炎技は確定。
S種族値が36なのでナットレイに強め。

【ダブル】基本型 [編集]

特性:そうしょく/ノーてんき
性格:れいせい
努力値:HC32ベース
持ち物:こだわりメガネ/オボンのみ/ぼうじんゴーグル/カゴのみ
確定技:ハイパーボイス/まもる(こだわり除く)
選択技:りんしょう/上部技候補から

非常に高いCからの一致ハイパーボイス・一致りんしょうと、天候メタのノーてんきを持つためダブルでの適性は高い。

特性は対トリックリームに重きを置いて採用するならマシェード対策となるそうしょく、
対天候パに重きを置いて採用するならノーてんき、それ以外ならぎゃくじょうが基本的な選び方。

サブウェポンは豊富なので、パーティと相談して選択。
天候を無効化してもようりょくそやすいすい持ちを抜けないので
おいかぜやトリックルーム等のサポートに長ける相方と組ませたい。

・ノーてんきでの各天候パへの性能

晴れ
ソーラービームやこうごうせい、ようりょくそ持ち等の弱体化。
草には炎・氷技、炎には通常威力のなみのりで弱点を突ける。
すいすい持ち等の弱体化。かみなり・ぼうふうの命中率低下。
水には電気・草技、鋼には通常威力の炎技やきあいだまで弱点を突ける。
砂嵐
すなかき持ち等の弱体化。岩の特防1.5倍補正を無効化。
なみのりやきあいだま、草技で弱点を突けるが、ハイパーボイスは通りにくい。
ゆきかき持ち等の弱体化。ふぶきの命中率低下。オーロラベールの発動阻止。
炎技やきあいだまで弱点を突けるが、耐性面では不利。

対ジジーロン [編集]

注意すべき点
高い特攻とぎゃくじょうにより、半端な攻撃では返り討ちにあう。
伝説を除けばドラゴン最高の特攻を持つので、サザンドラを想定した耐久調整では耐えられない。
ダブルでは一致ハイパーボイスで全体攻撃。天候パやトリパにも強い。
対策方法
鈍足なので上から弱点を突く。きあいのタスキやとつげきチョッキ持ちなら安定。
特攻が高いとはいえ、一致技で弱点を突けるのはドラゴンのみ。
ゴーストフェアリーで無効化可能。(ミミッキュなら両方無効。)

外部リンク [編集]