リーフィア [編集]
No.0470 タイプ:くさ 通常特性:リーフガード(晴れのときに状態異常とねむけにならない) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) 体重 :25.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
ブイズ:イーブイ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア
イーブイの進化系、通称ブイズの一角に当たる単くさタイプ。
ブイズとしては数少ない物理アタッカーであり、他には二刀流アタッカーのブースターのみ。
特殊方面を切り捨てて物理に特化させているため無駄が小さく、素早さもそれなり。
晴れパならようりょくそで更に引き上げることも可能で、数値上の完成度は悪くない。
問題は物理アタッカー気質でありながら、通りの悪いくさ単タイプという点。
ブイズ共通の短所であるサブウェポン不足も深刻で、一致技以外は範囲か威力に不安が残るものばかり。
耐性としては特殊寄りにもかかわらず、特殊耐久が低いのも難点。
チャンピオンズの初期環境にはゴリランダーこそ不在ながら、アマージョがライバルとして存在。
素早さの差と同タイプとしては珍しい変化技のレパートリーを活かして、採用理由を見いだしたいところ。
技方面でも、特にSVからの変化は見当たらない。
持ち物の幅が狭く、天候岩が未解禁のため、ようりょくそを維持出来るターンが短くなったのは逆風。
特性考察 [編集]
- リーフガード
- 天候が晴れの時にステータスに表示される状態異常と眠気を防ぐ。
中速物理アタッカーという基礎骨格の都合、火傷・麻痺を防げる点は優秀だが、活躍の是非を相手に依存。
ようりょくそは能動的に利用しやすく、素早さの倍増という明確かつ大きなメリットがあるので基本的にそちらを優先したい。
ちなみに混乱などの表示されない状態異常は防げない他、既に受けている状態異常や眠気を回復する効果はない(眠気は眠るターンに特性が有効なら実質無効化できる)。
またふみん等と同じく、自分が使うねむるは失敗するようになる。
- ようりょくそ
- 天候が晴れの時に素早さ2倍。シンプルかつ強力な効果で、最速で発動すると最速スカーフドラパルトを抜ける。
耐久が物理は並、特殊は低いこともあって上から動けるかどうかはかなり重要。
攻撃の数値も同特性の持ち主としては最高だが、一致技は通りが悪くサブウェポンが貧相な点には注意。
リーフガードが微妙なこともあって基本はこちら。
能力ポイント考察 [編集]
| 配分 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 性格 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AS最速 | 2 | 32 | - | - | - | 32 | ようき | 準速109族と同速。 |
| AS準速 | 2 | 32 | - | - | - | 32 | いじっぱり | 最速82族と同速。スカーフ所持で最速145族抜き。 |
技考察 [編集]
| 物理技 | タイプ | 威力 | 命中 | 効果 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| リーフブレード | 草 | 90(135) | 100 | 急所ランク+1 | タイプ一致技。性能安定。 |
| ソーラーブレード | 草 | 125(187) | 100 | 溜め技 | タイプ一致技。晴れ下なら溜めなしで連発可。 |
| タネマシンガン | 草 | 25(37) *2~5 | 100 | - | タイプ一致技。威力不安定だが、タスキやみがわりに強い。 4発以上ならリーフブレードを超えるが、期待値は3発。 |
| くさわけ | 草 | 50(75) | 100 | 素早さ↑100% | タイプ一致技。中途半端な素早さを補う。リーフガード型や晴れにしない場合に。 |
| でんこうせっか | 無 | 40 | 100 | 優先度+1 | 先制技。タスキ潰しに。 |
| じたばた | 無 | 20~200 | 100 | - | 最大威力は一番。こらえると併せて。 |
| はたきおとす | 悪 | 65/97 | 100 | 相手道具喪失 +威力1.5倍 | 通りの良いサブウェポン。追加効果も優秀。 |
| 変化技 | タイプ | 命中 | 解説 | ||
| やどりぎのタネ | 草 | 90 | 耐久に。草タイプには無効。 | ||
| つるぎのまい | 無 | - | 攻撃を強化。ようりょくそと併せて抜き性能の向上に。 | ||
| あくび | 無 | - | 流し技。起点作りや、交代読みで。草タイプでは唯一の習得。 | ||
| あまえる | 妖 | 100 | 物理アタッカーを弱体化。耐久型で。 | ||
| バトンタッチ | 無 | - | 積み技やみがわりやじゃくてんほけん等と併せて。 | ||
| こうごうせい | 草 | - | 回復技。天候変化に注意。 | ||
| にほんばれ | 炎 | - | 特性の発動に。 | ||
| こらえる | 無 | - | じたばたやじゃくてんほけん、ゴツゴツメットと併せて。 じゃくてんほけんの場合は先制技が必須か。 | ||
| まもる | 無 | - | ターン稼ぎに。あくびやねがいごと、たべのこしと併せて。 | ||
| 採用率の低い技 |
型考察 [編集]
物理耐久型 [編集]
特性:ようりょくそ
性格:わんぱく
努力値:H32 B32orS調整 残りB
持ち物:たべのこし/ゴツゴツメット/オボンのみ/フィラのみ/ラムのみ
確定技:やどりぎのタネ/あくび
優先技:リーフブレードorタネマシンガン/こうごうせいorねがいごと/あまえる/バトンタッチ
選択技:はたきおとす/まもる/つるぎのまい/のろい/くすぐる/にほんばれ
高い防御から物理を受けつつ、ねがいごとやあくび、バトンタッチによるサポートをこなす。
一致草技と回復技は勿論、他の物理受け草タイプとの差別化になるあくびも確定。
物理を流したあとの交代先に一貫して刺さり、バトンタッチと併せれば対面操作も狙える。
物理受けの役割を強めることができるあまえるも優先度は高め。
あまえるの効果は自身が交代しても残るため、流されやすいリーフィアと相性がよく後続の補助になる点もポイント。
弱点の突かれやすさがネックだが、れいとうパンチなど4倍ピンポイントの物理技程度なら余裕を持って受けられる。
一方でだいもんじなど特殊役割破壊技は天敵なので注意。まもるがあれば様子見できるが、技スペースと要相談。
B特化にすると、A特化カビゴンのすてみタックルが確3、一致弱点でもA32エースバーンのかえんボールが確2なので、対面ならあくびなど変化技を撃つ隙が作れる。
エルフーンはコットンガードがあるが、素の物理耐久に大きな差があり、受け出し時のダメージはリーフィアのほうが余裕を持って抑えられる。
あくびやバトンタッチの存在も他にない個性なので、上手く利用すれば差別化は十分可能。
ようりょくそアタッカー型 [編集]
特性:ようりょくそ
性格:いじっぱりorようき
努力値:A32 S調整 残りH
持ち物:いのちのたま/弱点半減の実/たつじんのおび/ラムのみ/いかさまダイス
確定技:ソーラーブレードorリーフブレードorタネマシンガン(持ち物いかさまダイス推奨)
優先技:すてみタックル/つるぎのまい
攻撃技:シザークロス/でんこうせっか/くさわけ/あなをほる/テラバースト(炎)/はたきおとす
変化技:あくび/バトンタッチ/にほんばれ/こうごうせい/みがわり
晴れ下で上がる素早さを活かしたアタッカー型。
弱点は突けないものの相手を選ばずに高威力を出せるノーマル技は、攻撃範囲が狭いリーフィアにとって重要。
草+ノーマルで等倍範囲はそこそこ広いものの、一致技の威力が90止まりなので、積まないと火力は控えめ。
また、晴れパ前提なので自然と牽制しやすいとはいえ、鋼タイプには有効打が乏しい。
味方でカバーするか、あなをほるやテラバーストを利用するなど工夫したい。
元のSが高めなので、振り切ればスカーフドラパルトやSブーストのテツノツツミも抜けるが、先制技には無力。
H無振りだとA特化ハチマキカイリューのしんそくが確2。テラスタル込みだとH振りでも確2。
相性考察 [編集]
特定のタイプを持つポケモンとのタイプ相性の補完について記載する。
組み合わせるのを1体に限定せず、自身含め3~4体の組み合わせで「並び」とその中での役割を意識できるよう解説するのもよい。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
※パートナーが思い浮かばないからと言って項目自体を削除しないこと。
対リーフィア [編集]
- 注意すべき点
- 高い防御とあまえる・こうごうせい・やどりぎのタネ等を活かした物理受け型と、
ようりょくそとつるぎのまい等を活かした晴れアタッカー型が存在し、判別しにくい。
晴れを上書き・無効化しようにもバンギラスやゴルダック等は上から弱点を突かれるので出しにくい。
- 対策方法
- 鋼への対抗手段があなをほるやテラバーストしかなく、安定して後出し可能。あくびやあまえるも無効化できるサーフゴーならより安全。
耐久型は変化技主体なので、上からのちょうはつで機能停止。
特殊耐久は低め。ようりょくそ型なら、晴れで威力の上がった炎タイプの特殊技が効果的。